中国でバブル状態の“日本ウイスキー転売”。1億円超えで取引されるビジネスの実態

中国でバブル状態の“日本ウイスキー転売”。1億円超えで取引されるビジネスの実態

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匿名さん

日本経済が元気な時=円安の時
・高度経済成長の時は1ドル360円
・ジャパンアズナンバーワンの本が書かれた時は1ドル200円台
・そしてバブル最盛期は1ドル140円台
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匿名さん

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言うだけ虚しい
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匿名さん

買手からみれば安いから買うだけでしょうな
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匿名さん

今年の3月に始まったドル高円安で日本経済は終わったなど騒いだ人も多かったが、ふたを開けてみれば直後の4~6月期のわが国の経常利益は前年同期比18%増の28.3兆円、四半期としては過去最大
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匿名さん

日本の高度経済成長は円安のおかげだった、という学者もいるくらいです。
円安は輸入価格を押し上げ実質賃金抑制の要因になる一方、雇用機会を増やし雇用者報酬を増やします。
第一生命経済研究所は、10円の円安はトータルで1.2兆円程度の所得増加をもたらす、と試算しています
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匿名さん

日本政府自身が円安を誘導して輸出産業を応援したのだから、当然こうなります。何も不思議なことはありません。
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匿名さん



中国でバブル状態の“日本ウイスキー転売”。1億円超えで取引されるビジネスの実態 | 日刊SPA!

コロナ禍以前、中国人観光客の爆買いが世間を大いに賑わせていた。だが、パンデミックで訪日できないにもかかわらず、今、水面下で再び爆買いが起きていた。いったい、どういうことなのか!?中国で異常なバブル状…
東京・銀座に異様な一角がある。中心部の商業施設のワンフロアをすべて貸し切った「M銀座ウイスキー博物館」だ。ここに置いてあるのはすべて日本のウイスキー。ざっと見ただけで数千本あるのだが、ほとんど値札はついていない。
100万、200万円するウイスキーもたくさんありますが、店員によれば『都心のタワマンの高層階が買える金額』の商品もあるそうです」(同店を訪れた男性)

同店は残念ながら取材拒否だったが、今、国産ウイスキーが中国で大きな需要を生んでおり、転売ビジネスは花盛りのようだ。

「人気が特に高いのは『山崎』や『響』、『白州』で、熟成年数にもよりますが中国では数十万、数百万円で売られています。ほとんど日本から送られたもので、国内の在庫を買い漁るのは在日中国人たちにとって割のいい副業になっています」(中国人留学生)
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