大学による公開講座で大学教授が
「当時、出版業界にいたときの話ですが血液型占いを作ったのは在日韓国人でした。これは確かなことです」と発言されてました。
血液型占いブームになると婦人向けの雑誌には毎回【血液型別・子育て特集】が誌面をにぎわせていました。
「賢い子どもにする血液型別育児法」などです。
血液型占いを作ったその人物は、
「子どもの方が【のみ込みがいいから】な!やっぱり若い方がよく吸収するよ。」
と言っていたそうです。
他にも、血液型の相性を【意図的に使っていた】フシがあるという話も聞きましたが、それはここでは伏せておきます。
【話を聞いた感想】
A型とB型の相性を何十年間も相性が悪い悪いと言い続ける在日韓国人の意図的な洗脳。
そして血液型占いが日本人に認知され洗脳が進んだ辺りから、
【血液型占いは統計学だ】
【血液型占いではない、血液型性格分析だ】
【血液型性格分類は科学だ】などと、
被験者に認知させた後にアンケートを行い、統計上偏りがあるので血液型と性格には関連がある、と科学的な証明が成されたかのように言ってしまう辺りが、いかにも韓国人的な考え方だなと思いました。
(あなたねぇ、アンケート行う前に血液型占いの本を何冊も出してるでしょ、それを読んだ人にアンケート行って正しい統計なの?と、その在日韓国人に言ってやりたいです)