匿名さん
>>5
お茶って美味しいよねって言えば、察して理解するよ。アホなの?
そうやって甘やかすと、外できちんと話さない大人がいるんだよな。結構、多いよ。ちゃんと話さない大人。
親とか家ではきちんと話すようになるけど、外では適当に話すって、人によって態度を変える子供になるし、そのまま大人になるな。
親にだけきちんと話せば良くて、他人には態度変えて適当に話す子供でいいって考えなんだな。
匿名さん
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匿名さん
匿名さん
匿名さん
匿名さん
匿名さん
匿名さん
言葉が出はじめのころは「ママ、お茶!」って言ったら「お茶って言えたねー!」とよろこんでお茶をいれてくれたし、「パパ、ブロック!」と言ったらすぐにブロックを取ってくれたからなんです。それがある日突然通じなくなるので、どうしたらいいのかわからなくなって、コミュニケーションを図ったり言葉を発したりするのもいやという状態になりかねないのです。 大人が察しの悪い人間を演出&演技するのがとても効果的です。 「ママ、お茶」「うん、お茶っておいしいよねぇ」 「パパ、ブロック」「うん、パパもブロック好きだな」 といった具合です。子どもが「あっ、ちゃんと言わなくちゃ、わからないんだな」と自分で気がつくことによって、言葉で伝えようとする姿につながっていくと思います。 わざわざ怖い顔をしながら、「ママはお茶じゃないよ」「最後まで言わないとわかんないよ」といった言い方や注意をしなくても、大人が察しの悪いふりをすると効果的です。ぜひやってみてください。 察しの悪いふり…なるほど、やってみよっと!「ママお茶」と言う子に答える「ママはお茶じゃありません」は逆効果!言葉で説明できる子になる親の対応は?