人生に趣味なんていらない...72歳男性「地元の卓球サークルに入ったら、友達ではなくストレスが増えました」

人生に趣味なんていらない...72歳男性「地元の卓球サークルに入ったら、友達ではなくストレスが増えました」

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匿名さん

高齢になっても働かなければいけない時代に、優雅なものですな
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匿名さん

みんなで準備したり後片付けすればいいのにね
どこに行っても先輩面する人いるわ
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匿名さん

高齢者って基本的に暇人だから派閥内の上下関係とか虐めとか、そういう事ばかりに意識が行くようになるんだわ。特に婆さんのグループが酷い。散々長生きしてる癖にやることが変わらん。
困った時に助けあえるような、そういう緩い関係だけあればいい。
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匿名さん

風俗評論家になれば
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匿名さん

マラソンやれば
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匿名さん

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逆に言えば、卓球も囲碁将棋も学生時代に部活でやってる経歴があると、定年後に地域サークルに入っても馴染む。
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匿名さん

長く生きているのに、そんな事もわかんない人がいるんだ。
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匿名さん

高校・大学の部活で卓球をやっていて、社会人になってからも地域のサークルでスポーツを続けようとしている人たちと、地元の友だち作りが目的の老人の初心者が、同じ仲間として付き合うのはかなり厳しいな。

囲碁将棋なんかも土日になると公民館に集まってやっているが、ルールさえ知らない人があそこに混ざるのは難しいだろう。
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匿名さん

宗教はどうだ?
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匿名さん

卓球を舐めてるね
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匿名さん

一人が気楽で良いですよ
生涯の友よりも人生終わらせられるかもしれない人間と出会うかもしれないし
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匿名さん



人生に趣味なんていらない...72歳男性「地元の卓球サークルに入ったら、友達ではなくストレスが増えました」(週刊現代) @gendai_biz

「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。
横浜市在住の富田洋平さん(仮名・72歳)は、「まさにその通りですよ」と自身の体験をこう語る。
「地元に友達が欲しいと思い、近所の体育館で活動していた卓球サークルに入会したんです。ところが、サークル内にいくつも派閥があり、陰湿なイジメもありました。

挙げ句に新入りだからと、後片付けや備品管理など雑用を押し付けられ、ほとほと人間関係に疲れてしまい、半年も経たずに辞めてしまいました。せっかく買ったラケットやシューズが無駄になりましたね」
70歳から「新しいこと」に挑戦しても、嫌な思いをすることのほうが多い。

無趣味を標榜している評論家・エッセイストの勢古浩爾氏が言う。

「『地域デビューしないといけない』『交友を広げたほうがいい』とよく言われますが、それは人によってはストレスになるだけですから、聞き流しておけばいいんです。また、養老孟司さんの昆虫採集のような一生をかけて情熱を注げる趣味を持っている人はなかなかいませんし、そんな趣味に年を取ってから出会えるはずもない。
それよりも日常生活の中でいくつか小さな楽しみを見つけたほうがいい。喫茶店でコーヒーを飲みながら、本を読むとか、YouTubeで好きな音楽を聴くとか。(略) 他人は他人、自分は自分。そこそこ楽しい毎日が送れたら、それで十分なんですよ」
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