昼食は220円、スタバを我慢…平均年収443万円「安すぎる国の絶望的な生活」

昼食は220円、スタバを我慢…平均年収443万円「安すぎる国の絶望的な生活」

24コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
4

匿名さん

学生時代に楽したつけが回ってきただけ
-10
+14
3

匿名さん

昼食は220円、スタバを我慢…平均年収443万円「安すぎる国の絶望的な生活」:コメント3
すごい時代になってきたねw
-2
+22
2

匿名さん

一人で暮らすなら、年300万円くらいの支出ですむと思う
-1
+26
1

匿名さん



昼食は220円、スタバを我慢…平均年収443万円「安すぎる国の絶望的な生活」(小林 美希) @gendai_biz

平均年収があっても、多くは家計がギリギリ。得体の知れない将来不安も抱え、出費を抑えている。

都内に住む30代の女性は自治体の非正規労働で、年収は348万円。夫の年収と合わせた世帯年収は、約1000万円。十分な収入があるように見えるが、「私は下のほうで生きている」と感じている。



スーパーで最安値の買い物をする毎日。割引シールの商品を買うのは当たり前だ。たまには「スターバックス」で「和三盆ほうじ茶フラペチーノ」が飲みたいけれど、トールサイズで705円かと思うと、ぐっと我慢する。

ランチに1000円なんて贅沢すぎる。昼食は220円でサンドイッチを買うだけ。世帯年収が1000万円でも、家のローン、子どもの学費を貯金するので精一杯。ワンオペ育児であくせくする毎日で、鬱病にもなった。自分たちの老後も心配で、不安は膨らむ。

北陸地方に住む30代男性は、リーマンショック後の就職氷河期世代。現在、電車の運転士で、年収は450万円。その地域の平均収入を超えている。不妊治療を始めるところで、「いったい、いくらかかるのか」と頭を悩ませている。

自分で弁当を作り、水筒にお茶を入れて仕事に出かける。スマートフォンの契約は、「au」から「UQモバイル」に変えて利用料を月5000円ほど浮かせる。

妻も同じくらいの収入があるが、5年ごとに仕事の契約が結ばれるため、見通しが不透明。ダブルインカムが続かない可能性もある。男性は倹約して、残ったお金をすべて貯金に回している。
-1
+13

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック