自分で息もできない「超重症児」の我が子を産んで…40歳母親の嗚咽

自分で息もできない「超重症児」の我が子を産んで…40歳母親の嗚咽

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11

匿名さん

オスの種付け本能の結果です
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匿名さん

メスの産みたい本能ほど醜悪なものはない
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匿名さん

>>8
そういうことを言ってたから少子化が止まらなかった。誰も子供を作らなくなり、日本は沈没していった。
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匿名さん

ポンコツ産んだら自分で責任取れば?
飲酒や喫煙はしてなかった?
無駄な添加物とってなかった?
自己管理できない奴が国に頼らないで
育てられないなら自分でどうにかしたら?
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匿名さん

>>3
このパターンは高齢関係なし
産む時のトラブルだから若くても起きる
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匿名さん

子供を生涯面倒見れるくらいの富裕層じゃないと子作り出来ない怖すぎる
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匿名さん

バカで自己チュー人間はバカで自己チューを量産するなよ!!!
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匿名さん

こういう母親って、「自分と我が子がかわいそうかわいそう」「国が悪い社会が悪い」っていつも行ってるな。
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匿名さん

高齢出産の弊害か。こうなることは出産前にリスクとしてわかってたんじゃないのか?
この母子が母子家庭だとすると、また新たな生活保護受給家庭が完成だ。障害者年金と生活保護のダブル受給。
この国の社会保障費は既に130兆円になるというのに。
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匿名さん

父親は?
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匿名さん



自分で息もできない「超重症児」の我が子を産んで…40歳母親の嗚咽「預け先がない、仕事を辞めるしかない、ローンが払えない」(中西 美穂,週刊現代) @gendai_biz

「口からご飯も食べられない、自分で息をすることもできない、歩くこともできない。この子をどのように支えていけばいいのか、ローンを組んでせっかく建てた家も、子どもがこうなるなんて思っていないから、バリアフリーになんてなっていないですし......」。そう話すのは、今年3歳になる、洋平君(仮名)を介護する母親の敦子(仮名・40代)さんだ。洋平君は出生時のトラブルにより、脳性麻痺となり、3歳になる今も自分で座ることも歩くこともできず、寝たきりだ。

「今の在宅医療は、介護者のことなんて考えられていない。その状態で、行政も病院も在宅移行を進めてくる。家庭の状態なんて考えていないんですよ。働くことを優先するとなれば、もう施設に預けるしかない。でも、障害を負っていても我が子には変わりなく、施設の選択も、子どもを見捨てることになるのではないかと、葛藤を抱いてしまう。
どちらにしろ、障害を負った子どもを持つ母親は重責を、十字架を背負わされるのです。じゃ、なんで救ったんだって、医療を否定するわけではないけれど、そこに行き着いてしまいます。それは、ふとした瞬間に思いますよ。預け先がない、介護で夜が寝られない、なんで私、こんなに追い込まれなきゃないんだって。なんで私、子ども産んじゃったのかなって......」
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