コロナで「脳が縮み、20年老化」の危険…後遺症の「不都合な真実」がわかってきた

コロナで「脳が縮み、20年老化」の危険…後遺症の「不都合な真実」がわかってきた

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匿名さん

>>9
貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww
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匿名さん

コロナ後遺症と言われてるものは、実は大半がワクチン後遺症だというのが事実。
ワクチン後遺症を認めたくない国は全てコロナ後遺症にしたいみたいだが
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匿名さん

コロナで「脳が縮み、20年老化」の危険…後遺症の「不都合な真実」がわかってきた:コメント8
これって本当?!
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匿名さん

>>4
お前もな!
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匿名さん

>>4
お前もな。
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匿名さん

>>3
貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww
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匿名さん

全世界を牛耳っているユダヤ金融国際資本の仕業。。。(悪)
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匿名さん

某国が開発した人間を緩やかに頃すウィルスの恐ろしさはこれか!
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匿名さん



コロナで「脳が縮み、20年老化」の危険…後遺症の「不都合な真実」がわかってきた(週刊現代) @gendai_biz

「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。

「日本でも、コロナが治癒した後に頭がぼんやりする『ブレイン・フォグ』と呼ばれる症状を訴える人や、高齢の患者さんの中には認知機能が低下したり、せん妄という状態になる人が出ています。これらは、まだ原因がはっきりとは分かっていません」(前出・二木氏)

「コロナウイルスは軽症でも脳細胞に微細な損傷を与えているという研究や、重症になると脳の老化が20年分早まってしまうという研究など、特に今年に入ってから『コロナと脳』に関する発見が世界中で続いています。


イギリスの別の研究では、脳の神経が正しく機能するために欠かせない『ミクログリア』という免疫細胞にコロナウイルスが作用して炎症を起こしており、それがブレイン・フォグの原因になっているのではないかとも言われています」

さまざまな研究を総合すると、コロナが脳に悪影響を与えることは、少なくとも「気のせい」などではないことは間違いない。ましてこれから再感染者が続出するようなことになれば「ブレイン・フォグ」を訴える人は、これまで以上に増えるだろう。
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