子がいない「中高年単身女性」の知られざる貧困 女性活躍の陰に埋もれ、声すら上げられない

子がいない「中高年単身女性」の知られざる貧困 女性活躍の陰に埋もれ、声すら上げられない

18コメント

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18

匿名さん

自分が選んだ生き方なんじゃないかなあと思う。よく聞くけど、結婚、出産してる人だって必死に働いてんだよ。なのに、結婚しないことを選んで
わたしは、独身だからと言ってるってどうなの?
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匿名さん

能力の無い奴は収入も無い
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匿名さん

男女平等をごり押しした結果だよ

チャンスも平等だけど、女も男並みに努力が必要ってこと

男女雇用機会均等法より前の価値観
「女は男に守ってもらうもの」
「将来の夢はお嫁さん」
「男は外で稼ぎ、女は家庭を守る」

この方が幸せだったんじゃないの?
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匿名さん

>>14
ヘブンネットで年齢で女の子検索をかけるとわかる。池袋や鶯谷のデリ店の女性が出てくるはず。完熟バナナだとか、おかあさんだとか、マダムいやーんだとかそういう名前の店に60代70代の女性がいる。
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匿名さん

一度どんな感じか遊んでみたい。関東だとどの辺に居ますか?
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匿名さん

>>12
います
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12

匿名さん

60くらいなら居るのか?
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匿名さん

65才以上の風俗嬢なんていないでしょ
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匿名さん

>>9
その、予備軍の若い嬢も飽和状態
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匿名さん

そのせいで、熟女風俗嬢の数が加速して飽和状態になっちょる。
勘弁して欲しいわ
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匿名さん

>>7
記事に出てくるアホ女供が老齢になり生活保護などを受けようとするとき、税や社会保険の負担をする現役世代はもっと少なくなっている。政府は今でも世界最大の赤字国債を積み上げて社会保障制度を守っていて赤字国債と利息の返済で国家予算の半分以上が消えて行ってるのに、今の状態がこれからも続くわけがない。
アホ女供はホームレスからの野垂死しか残されてないですよ。
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匿名さん

誰が悪いと言う事じゃなく、結局そのツケは税金や健康保険料といった形で国民全員で負担する、という事だ
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匿名さん

誰が悪いと言う事じゃなく、結局そのツケは税金や健康保険料といった形で国民全員で負担する、という事だ
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匿名さん

>>4
それただのバブル世代の恨みじゃないの?
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4

匿名さん

ロスジェネ世代から言わせてもらいたい。中高年女の貧困はほとんど自業自得ですね。
彼女らは若い頃チヤホヤされ、そこで高望みを覚えた。2000年代、同世代の若い男性がサビ残休出など激務を当然のようにやらされているのを尻目に5時で定時上がりしていた。
若い女というだけでチヤホヤされ、合コンや婚活では大卒年収600万以上長男不可自営不可35歳以外などなど、好き放題な条件を付け、デートでは男に奢らせるのが当たり前、、、そんな環境で夢を見ながら年を重ねていった。
結果的に、世間知らずでわがままなまま年を取り、婚期も逃した。

今や40代男性の4割は独身だが、それに対比するように中年女性の独身率も上がってきている。独身で老後に問題になるのは女の方だ。簡単な事務作業しかしてこなかった人が多いから、何の技能もない。そしてそんな仕事はAIとロボットに奪われる。
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匿名さん

帰ったら飯作ってやるからな!
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匿名さん

生活保護で
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匿名さん



子がいない「中高年単身女性」の知られざる貧困

「店も厳しいから、少し休んでもらえないか?」2020年3月、Aさん(69歳)が7年近く勤めてきたレストランはコロナ禍にあえいでいた。勤務日数は3分の1に減らされ、月13万円ほどあった収入は3万円に。休業補償は受け…
意外に知られていないが、全世代で最も貧困率が高いのは65歳以上の高齢単身女性である。単身女性の貧困率はコロナ禍以前から高く、20〜64歳で4人に1人が貧困、65歳以上では2人に1人が貧困という状態にまで跳ね上がる。年金だけでは生活できず、働かざるをえない人も少なくない。



(中略)

男女の賃金格差に加え、女性は結婚して専業主婦となり正社員の夫に扶養されるという、「標準世帯モデル」を基に設計された税や年金制度による不利益もある。現役時代の格差や標準世帯モデルから外れたことによる“不利”を老後も背負い続けなければならない。

この状態が続けば、将来さらなる困難が女性たちを襲うことになる。現在40代〜50代前半になっている就職氷河期世代は非正規雇用率および未婚率が高い世代だ。就職氷河期世代が老後を迎える頃、未婚または配偶者と離別した女性の約半数(290万人)が生活保護レベル以下の生活を余儀なくされるというデータもある。



政府は「女性活躍」や「ジェンダー平等」を政策目標として掲げているが、少子化対策と関連した施策が多く、その中心は若年層や子育て世代である。一方で貧困にあえぐ中高年単身女性は存在しないかのごとく扱われていると感じる。そうした時代の空気によって、当事者の女性たちが「声を上げづらい」状況がつくり出されているのではないだろうか。
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