「いじめから30年過ぎても殺したい」47歳男の半生

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匿名さん



「いじめから30年過ぎても殺したい」47歳男の半生

「僕には殺したい人が3人います」トモカズさん(仮名、47歳)はためらいのない口調で言い切った。中学、高校と続いたいじめ。「3人」とは主な加害者だった同級生のことだ。本当はいじめに加わった全員を殺したかっ…
たしかに車の運転が苦手、具体的な指示が必要といった傾向は発達障害の特性の1つとして指摘されることはある。トモカズさんの仕事が長続きしないのは発達障害が原因の可能性はあるだろう。

少し変わった人たちを「使えない」「同じ部署にいたら迷惑」などと言って職場や会社から排除する風潮について、トモカズさんは「そんなことを言う人のほうが器が小さい。この世の中のほうがおかしい」と語気を強める。(中略)



ひきこもり状態になってから10年余り。現在トモカズさんは自らの障害年金約6万円と、同居する母親の年金同4万円で毎月の暮らしをやりくりしている。ガス代の節約を兼ね、冬場などは2、3カ月風呂に入らないこともざらにある。母親は80代なので「8050問題」の一歩手前の状態。同級生らへの電話などは数年前からやめているが、「殺したい」という感情が消えたわけではないという。

「未来は真っ暗。とりあえず(いじめ加害者の)3人をまだ殺していない自分をほめてやりたい」
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