お母さんの気を引きたくて…わざと車に轢かれ、血を流す娘に「無関心」な母親が放った

お母さんの気を引きたくて…わざと車に轢かれ、血を流す娘に「無関心」な母親が放った"衝撃の一言"

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13

匿名さん

ドライバーが一番気の毒
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匿名さん

サムネのぬいぐるみが轢かれてる写真やだやめて
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匿名さん

うちは車に轢かれたら殴られただろうな
お金がかかるだろうって
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匿名さん

>>7
まず、頭を冷やそう
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匿名さん

>>8
貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww
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8

匿名さん

>>7
ちなみに私は49、ママは76歳です
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匿名さん

家のママなら泣きながら病院連れて行くだろうな
お正月に帰省した時ちょっと腕ぶつけただけで飛んできて冷やしてくれたし
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匿名さん

〜もろてって寒い
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匿名さん

>>3
どこにそんなん書いてあるの?
何度読んでも書いてないけど…
怖いこと書かないでもろて
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匿名さん

フィックション!
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匿名さん

>>2
だから風俗落ちしたのか
かわいそうに
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匿名さん

単なる義務感から母親をやってる母親の典型。心がないから子供を思いやる気持ちも心配する気持ちもない。愛してるのは自分のことだけ。体裁だけは凄く気にする。うちの母親もそう。
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匿名さん



お母さんの気を引きたくて…わざと車に轢かれ、血を流す娘に「無関心」な母親が放った"衝撃の一言" 親の無関心を「優しい」と翻訳する子供たち

親が子供に関心を示さない「ネグレクト」は、暴力と違って周囲の目には見えづらい。精神保健福祉士の植原亮太さんは「親が無関心であっても最低限の食事は出され、学校にも通っているため、発見が遅れがちになる。しかし子供と会話すると、おかしいと思う部分が確実にある」という――。
「お母さんは、やさしかったです。いつも笑っていたので。だけど、ときどき虚しい気持ちになることがありました。暖簾に腕押しというか、手応えがないというか。私のことをどう思っているのか、わからないというか……。

小学生のころ、家の前の通りで、ひとりで遊んでいたんです。そこに、スピードをだした車が通ろうとしていました。なんだかわからないんですけど、もし私が轢かれたら、お母さんが心配してくれると思ったんです。それで、自分から轢かれに行きました。車が急ブレーキで避けてくれたので大事にはなりませんでしたけど、転んで膝をかなり擦りむきました。

変ですけど、たくさん血が出ているのを見てうれしかったんです。そのまま走って玄関に行き、お母さんを呼んで、車に轢かれたと言いました。居間から出てきたお母さんは、『そうだと思った。だって、すごい音がしたもん』と言って、また居間に戻ってテレビを観ていました。私は、ひとり、お風呂場で自分の膝の血を洗い流しました。



ちゃんとご飯はあったし、洋服もあったし、だから、虐待ではないと思うんです……」

このように、すーっと気持ちが肩透かしを食うような無関心が主体の虐待は、子供の心に静かに傷をつくり、そして奇妙な矛盾を抱かせる。

ちゃんと、ご飯も洋服も住む家もあった。大人になるまで育ててもらった。だから、「お母さんは、やさしい」と彼らは「翻訳」する。心配してくれない母親がやさしいわけがないのだが。
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