青木さやか「愛情と分かるけど、すごく傷ついた」 いじられまくった2000年代と今との違いとは

青木さやか「愛情と分かるけど、すごく傷ついた」 いじられまくった2000年代と今との違いとは

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匿名さん

今の女芸人から武器を一つ奪い取った。
いくら女芸人が『私はブスいじりOKです』と言っても、この女みたいに後から『本当はあの時嫌だった』と言われたらどうしようもない。
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匿名さん

何の芸もないのに生き残れてるのが不思議なくらい。
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匿名さん

「いじられる」それは芸人の覚悟とプライドでは? 青木さやかはそれすら持ち合わさず生きてきたのかね。恥ずかしい人生。
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匿名さん

オウムの幹部中川元医師は死刑免れたのか、よかったな
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匿名さん

オレオレ詐欺の受け子が『本当は心が痛んだ』って言われてもね。
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匿名さん

この話と毒親ネタばっかの腐れ芸人
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匿名さん

被害者ヅラして、相手を加害者に仕立て上げる。
しかも過去のことを。
その時は金を優先して、テレビでいじられる姿を流した。
視聴者に植え付けた。
お前も共犯なんだよ。
今さら被害者ヅラとか笑えるわ。
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匿名さん

それで金を稼いでいたんだろうが
今になって言うなんてあざといな
やっぱコイツは性格が悪いわ
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匿名さん

昔はこうでした、
昔、水汲みはいちいち庭のポンプで汲み上げてたの、大変だったわ〜〜って話し?
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匿名さん

どこ見てんのよ!
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1

匿名さん



青木さやか「愛情と分かるけど、すごく傷ついた」 いじられまくった2000年代と今との違いとは:東京新聞 TOKYO Web

「どこ見てんのよ!」の決めぜりふで、2000年代初めにテレビで引っ張りだこだった青木さやかさんに、当時の思いなどを聞いた。(聞き手・石...

 —「感謝しながら傷ついていた」の意味は。


 仲のいい男性芸人に容姿や性格のことを言われて「奥さんや娘さんに同じことを言います?」と聞いたら、「お前は芸人じゃん」と。芸人にとって「いじる」というのが最大の愛情で、そうと分かっている。だから感謝する。でも、私はすごく嫌だから本当は言わないでほしい。だから傷ついた。
 女性よりも男性は、女性を年齢や職業などで「部門分け」していると感じます。私は、家族に言わないことは男の先輩にも言わない。男性は、そこが同じにならないのでは。


 —「女芸人の壁」は何だと思いますか。
 いじっている人のジャッジを超えちゃうと「いじりにくい」となるので「いいあんばいの女」でいなきゃいけない。そのあんばいを自分では見つけられない。最終判断、主導権を握っているのが男性、ということではないでしょうか。
 とはいえ「女たちよ立ち上がれ!」みたいな気持ちはありません。聞かれたから答えた、というだけ。「答えられる時代になった」とは思いますが。男の人にうまく合わせる女でありたいという思いもあり、いろんな感情があります。「北風と太陽」だったら、太陽のようになって男を変えていきたい。私にはできなかったですが。
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