ダウン症の娘をインスタで発信 「少しでも多くの方に見つけてもらいたい」母の思い

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匿名さん

他人のダウン症の娘を見て何が嬉しいのか?障害児の母親は自分とその子供だけの閉じた世界に入っていく。ダウン症は歳を経るにつれ典型的な外見になっていく。それでも「我が子を知って貰いたい」という母親のエゴを通すのか?「将来はモデルにしたい♪」と元記事の母親は書いているが、子供が母親の自己顕示欲や承認欲求の犠牲になっている気がして仕方ない。

そんなことよりも、その障害児の子供と母親を支えるために生活保護や障害者年金など、どれだけの公金が使われたかの方が気になる。この元記事には「福祉制度は充実している」とだけしか書かれていないけども。
この国では高齢者や障害者を支えるための社会保障費が年間130兆円にも達しており、それを担保する為に現役世代が物凄い重税や赤字国債に苦しんでいる現実にも言及した方がいいのではないか。
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匿名さん



ダウン症の娘をインスタで発信 「少しでも多くの方に見つけてもらいたい」母の思い | 国内 | ABEMA TIMES

「ダウン症」を抱える6歳の少女の日常をつづったInstagramに注目が集まっている。少女のお母さんに、投稿を始めたきっかけと育児について話を聞いた。【映像】アパレルブランドの公式モデルに ダウン症少女・COCOちゃん 6歳のCOCOちゃん。好奇心旺盛な性格…

COCOちゃんのお母さんがInstagramを始めたきっかけは、娘に対するママ友のある反応だったと明かす。


「会話の糸口として娘の写真を見せたところ、『そうなんですねー』という感じでスルーされてしまった。このままだと“障がいのある人”というマイノリティの枠の中で、ごく少数の人にしか知られることなく娘は生きていくのかと想像したら、たまらない気持ちになった」

約1年半前、InstagramでCOCOちゃんがダウン症であると公表した母は、明るく生きる娘の可愛さを知ってもらうために投稿を開始。日々の何気ない一コマや、お出かけの様子など、その可愛さが話題となり、徐々にフォロワーが増加。現在は、約8000人のフォロワーがいる。
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