ストーカーっぽくて怖い…『101回目のプロポーズ』がまるで響かないZ世代の恋愛観

ストーカーっぽくて怖い…『101回目のプロポーズ』がまるで響かないZ世代の恋愛観

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11

匿名さん

101回は多過ぎ

何でも3回目が限度

三度目の正直
二度あることは三度ある
仏の顔も三度
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匿名さん

携帯、スマホの流通ですれ違いが無くなりと個人間コミュニケーションがいつでも取れるようになったため、恋愛ドラマの盛り上がり要素(会いたいのに会えない、話したいのに話せない)が無くなり話作りが難しくなってしまった。
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匿名さん

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馬鹿なの?ばかりのお前は馬鹿なの?
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匿名さん

武田鉄矢を好きなのは団塊ジュニアだけ
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匿名さん

何度断っても言い寄って来るという行動を「そこまで私の事を熱心に思ってくれる一途な人」と思うか、単なる「言葉の通じない危険なストーカー行為」と思うかによるよね。前者の思考が全く理解出来ないけどw
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匿名さん

Z世代だからっていうか当時からリアルであったら怖いっていう考えは普通にあったと思うよ
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匿名さん

武田鉄矢が大嫌い!
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匿名さん

武田鉄矢が嫌い!
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匿名さん

32年前のドラマだから違和感あるの当たり前だろ
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匿名さん

ドラマに何を求めてんの馬鹿なの?www
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1

匿名さん



ストーカーっぽくて怖い…『101回目のプロポーズ』がまるで響かないZ世代の恋愛観 | 女性自身

住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、欠かさず見ていたドラマの話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’90年代”を振り返ってみましょう――。   「『101回目のプロポーズ』(’91年・フジテレビ系)はバブル期のフジテレビ“月9”で放送されていたため、トレンディドラマとして語られることが多いですが、かなり異色の作品といえます。トレンデ

ドラマは、99回もお見合いで断られ続けたモテない男(武田)が、浅野温子演じるヒロインに猛アタックしていく展開。…



「3高とは対極にある主人公でしたが、純粋な愛を伝え続けることで、最終的にはヒロインを射止める。“男は見てくれや収入よりも、心が大事なんだ”と、くじけずに、何度も求愛した武田さんの姿に心を打たれましたが……。今のZ世代には『女性が断っているのに追い回すなんて、ストーカーっぽくて怖い』とも映るよう。恋愛のあり方も、時代とともに、ずいぶんと様変わりするなと痛感します」
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