マスク依存の若者たち「“外さなくていい”は、優しさじゃない」と考える専門家の懸念

マスク依存の若者たち「“外さなくていい”は、優しさじゃない」と考える専門家の懸念

6コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
6

匿名さん

なんでそんなに他人様のことが気になるんかねぇ?
マスクなんざどっちでも良いだろ、コロナが流行ろうが、流行るまいが
無言の同調圧力なんか、クソ喰らえだ
0
+1
5

匿名さん

マスク外してもどうせ化粧してるだろ。
-1
+2
4

匿名さん

他人に直接迷惑かけるでもない事にすら自分のエゴを表せないってすげーなwww
自分の心の安寧目指せよ、こんな事くらい。
-2
+2
3

匿名さん

コロナもまだ流行ってるし、花粉症も酷いから、マスクを着用してる人が多いだろうね。

多様性?
-1
+4
2

匿名さん

俺歯歯がねえからさあ
-3
+4
1

匿名さん



マスク依存の若者たち「“外さなくていい”は、優しさじゃない」と考える専門家の懸念 | TBS NEWS DIG

文部科学省は「マスク着用を求めないことを基本」とする通知を全国の教育委員会に出した。新学期から学校でのマスクも“個人の判断”だ。しかし、外す、外さないを学生任せにすることに懸念を示す専門家がいる。「…
「ちょっと自信ないんだっていう顔を、もう一度オープンにさせることはかわいそうだっていうのは、全然優しさじゃないと思うんです。優しさを勘違いしています。
苦しくても、もう一度ちゃんと自分の顔はこうであるってことと、向き合わせることが本当の優しさじゃないでしょうか。それができないのは、教育者でも何でもないと思う。子どもたちの未来を考えられていないんじゃないかと思います」

「多様性の議論が、日本では浅い議論にとどまっています。
もともと多様性という言葉には、僕たちはそれぞれ違う部分があって、わかり合えないこともあるし、同じにはなれない、という、厳しい現実と向き合うことです。そのうえで、わかり合えなくても一緒にやるには、一つになれないけど協力するには、と共存の在り方を考えるのが多様性の議論です。
しかし、いつの間にか日本では、いろんな人がいていいけど、みんなひとつ、といった、違いや境目をなくそうという議論になってきています。それは間違っています。

顔もまさに、見せたくない顔の子もいるじゃん、自分の顔に自信ない子もいるじゃん、だから『違いの境界をなくして隠しましょう』ではなくて、だから『向き合っていきましょう』という議論にすべきです。

多様性って言葉は、小中高生に浸透しつつありますが、間違わせちゃいけない。一緒になれない、どこまでいっても僕らは違う。その違いと、どう一緒に生きていくかっていうことを考えてほしい。
だからこそ、もう一度勇気を持って、マスクを外そう、人との違いに向き合おう、っていうメッセージを、大人が発するべきだと思います」
-2
+3

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック