43万円拾ったのに「お礼も連絡もない」と提訴…謝礼7万円で和解、落とし主は法廷で「ありがとう」

43万円拾ったのに「お礼も連絡もない」と提訴…謝礼7万円で和解、落とし主は法廷で「ありがとう」

27コメント

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匿名さん

届けないのが一番です
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匿名さん

2〜3年前(5年前くらいかも?)に法律変わって、落とし物届けても中に身分証明するものが入ってたらお礼も謝礼金も無しになってるはずだけど?
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匿名さん

裁判までするのだから、金がほしいわけではないのは明らかでしょうなあ
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匿名さん

少なくないお金が入った財布を拾ってもらってお礼も言えない大人は最低。
モラルとしてどうなのか?
電話をしたら忙しいと電話を切られ以後通じず。私ならなめてんの?ってなる。社会的制裁を与えたくなる。こっちは拾って届けてあげた親切心を踏みにじられ尚且つガチャ切りされたら腹立つ。一言、助かりました。ありがとうございました。と電話したらそれで収まっただろう。
上の奴みたいに金が欲しかっただけだろうと言う奴はこの訴えられた人みたいにモラルにかけるんだろうね。
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匿名さん

金が欲しかっただけだろ
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匿名さん

最低やな
とっとと礼ぐらいせーよ
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1

匿名さん



43万円拾ったのに「お礼も連絡もない」と提訴…謝礼7万円で和解、落とし主は法廷で「ありがとう」

【読売新聞】 43万円が入った財布を拾って警察に届け出たのに謝礼がないとして、大阪市西区に住む男性(70)が、報労金の支払いを求めて大阪簡裁に提訴し、落とし主が7万円を支払うことで和解が成立した。12日付。 遺失物法では、落とし主は
訴状などによると、原告は今年1月、同市西区内の歩道で現金やマイナンバーカードが入った長財布を拾い、府警西署に届けた。財布は、その日のうちに落とし主の自営業男性(50)に返還された。

 原告は同署を通じて自営業男性に電話番号を伝えたが連絡はなく、原告から電話。自営業の男性は、礼を言わずに「忙しい」と切り、その後は原告の電話に出なかった。ショートメッセージにも返信しなかった。
(中略)

 原告は読売新聞の取材に対し「お金が欲しかったわけではなく、謝意を伝えてくれれば訴訟は起こさなかった」と説明。自営業男性は「仕事が忙しくて対応できなかった。こんなことなら、早めにお礼を言えばよかった」と話した。
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