日本の英語力はなぜ中国にも抜かれたのか。世界111カ国中80位と「低い」理由

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匿名さん

23/05/03(水) 07:53

だって、中国語は文法的に英語に近いんだもん
て言うと、韓国人だって日本人より英語が得意だよって言われそ

匿名さん

23/04/22(土) 22:46

>>17
何を必要とするかだよね。
自分の性能を少しでも高くしたいなら、少しでも速く走りたい。
少しでも歌を上手く歌いたい。
少しでも美味しい料理を作りたい。
自分のことの全てを高性能にしようとする人はいない。
みんなそれぞれ自分に必要なことを選んでいる。
英語を選ぶかどうかは人による。

匿名さん

23/04/22(土) 21:54

その為に膨大な労力を伴おうとも？その労力は別なところに向けた方がコスパが良いんじゃない？

匿名さん

23/04/21(金) 06:42

機械に高性能を求めるのと同じように自身にも高性能を求めるんだからやれないよりはやれたほうが良い、と考えるのは必然。

匿名さん

23/04/20(木) 21:08

日本人は全体的に理系脳(計算系)なのでは？
その場合、言語が苦手になりそう
得意な事に目を向けた方が良いですよ

匿名さん

23/04/20(木) 11:31

>>14
貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww

匿名さん

23/04/20(木) 11:06

日本語だけとか最低限、英語とか？

AIとか高性能な翻訳機が進んだ方がいい。
英語もそうだが、どんな言語でも対応する
柔軟さが大事では？
そうなると
英語を教えるよりも、翻訳機の使い方を
教えたほうがいい。

匿名さん

23/04/20(木) 10:22

>>7
ぷぷぷwww
自己肯定しないと糞ゆとりなんて誰も褒めてくれないからなwww
存在してるだけで迷惑なんだよお前ら糞ゆとりはwww

匿名さん

23/04/20(木) 10:14

実際どうなのかは分からんけど老害って言われて脊髄反射で反応したように見えなくもない。ここかなり年齢層高いからな。

匿名さん

23/04/20(木) 08:55

>>10
8の質問を怒られてると思ったの？

匿名さん

23/04/20(木) 08:38

>>8
若者に難癖つけてる色々お察しな老害を叩いてるだけで老人全体を馬鹿にしてる訳じゃないでしょ
老害の自覚がないなら怒るような事でもないと思うぞ

匿名さん

23/04/19(水) 23:08

日本国内で完結できるからだろうね。
旅行なんかスマホがあれば特に困らんし。
どこの国の言葉でも１ヶ月前からの付け焼き刃で簡単な挨拶や道を訪ねるくらいはできる。
旅行が終わったら全部忘れるけど。

匿名さん

23/04/19(水) 23:00

>>7
老人を叩くのはどういう人生の証拠？

匿名さん

23/04/19(水) 22:21

若者を叩きたくなるのは人生上手くいってない証拠
今の若いのは昔と比べると明らかに優秀な奴が多いよ
老害って悲しいね

匿名さん

23/04/19(水) 18:05

英語力だけじゃなくて馬鹿な若者が増えてるだけだろ
優秀な人も沢山居るが

小学校、中学校もきちんと卒業試験をして八割以上出来なきゃ落第にしなきゃ

匿名さん

23/04/19(水) 16:53

そもそも日本語は発音を簡略化して文字を複雑化という進化を進んだ言語。他の言語と逆の進化をしてしまった。
読み書きの書きを重視するのは仕方ない事。

匿名さん

23/04/19(水) 05:51

授業が糞も面白くないからじゃねーの
も少し興味持つような授業にしろよ

匿名さん

23/04/19(水) 03:44

そりゃ過去植民地だったからな。

匿名さん

23/04/19(水) 03:34

中国に抜かれたら何か問題あるの？

匿名さん

23/04/19(水) 00:02

日本の英語力はなぜ中国にも抜かれたのか。世界111カ国中80位と「低い」理由（島沢優子）
英語能力指数を出すEF EPIによると、2022年の日本の英語能力のランキングは111カ国中80位で能力レベルは「低い」となっている。韓国は36位で標準的、中国は62位で低いカテゴリのなかで2番目に位置づいている。日本は2016年までは中国よりランキングが上だったが、2017年に抜かれ、逆転できていないどころか、差が広がっている。しかし日本の英語教育は戦後すぐから行われたはず。なぜ韓国に大きく水をあけられ、中国にも抜かれたのか。ジャーナリストの島沢優子さんが分析する。
出典：https//gendai.media

●十数年前には中国の大学で英語は通じなかったのに

　中国はこの20年ほどで、あっという間に世界の経済大国になった。この背景には、英語力をつけた人材のグローバルな活躍はゼロではないだろう。中国は2001年、地域にもよるが小学1年生から3年生に対する英語教育を義務化した。しかも、その授業は文法や読み書きを完璧にすることではなく、使える英語を目指したそうだ。

ゲームや遊びを取り入れたアクティビティを取り入れ、遊びながら、外国人教師や留学経験のある英語教師と会話をしながら生きる英語を学ぶ。小学生の間は文法は教えないし、スペルを正しく書くことよりも英語を話したり聴くことに興味をもって「英語を使ってコミュニケーションしたい」というモチベーションを育てるという。

●日本で英語を教えるのは基本的に「担任の先生」

同僚の中には英語が苦手な先生もいて「非常に辛そうだった」と話す。

　「日本は島国なので外国人という顔立ち、見た目でもうシャットアウトしている人たちも多いと思うんです。若い人でも、子どもでも、親世代でも、英語を話すことに特別感が出ちゃうんです。先生たち自身がもうちょっと英語に対して違和感を持たずにすむような対応を考えることと、ALTの先生たちをもっと増やす必要がある。学校長や教育委員会も考え方を変えたほうがいいでしょう」