「日本料理は過大評価されている」 日本在住の外国人大学講師が英誌に寄稿

「日本料理は過大評価されている」 日本在住の外国人大学講師が英誌に寄稿

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匿名さん

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昔、どこかの寂れた遊園地?に行ったら、そこの売店に似つかわしくないフィッシュアンドチップスがあり、つい頼んじゃったよw
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匿名さん

コメを牛乳で煮て砂糖で甘く味付けしたライスプディングとかさあ・・・
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匿名さん

「ウナギのゼリー寄せ」輪切りにしたウナギを煮て冷やし、煮こごりで固める。これが美味しいわけがないわ
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匿名さん

>少なくとも英国料理がまずかった昔、

今は美味くなったと思ってるのが笑える。
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匿名さん

ある意味的を射た部分はあるが、グルタミン酸を始めとする旨味成分は西欧料理では発見できなかったカテゴリーだな
それは高級料亭のみならず、街の大衆食堂にだって存在するのだよ
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匿名さん

英国人は炭でも食ってろ
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匿名さん

 「日本料理は過大評価されている」 日本在住の外国人大学講師が英誌に寄稿:コメント5
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匿名さん

イギリス人が食について何を言っても説得力ない
フィッシュ・アンド・チップス食ってりゃいいんだよ
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匿名さん

 「日本料理は過大評価されている」 日本在住の外国人大学講師が英誌に寄稿:コメント3
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匿名さん

女将を呼べッ!!
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匿名さん

 「日本料理は過大評価されている」 日本在住の外国人大学講師が英誌に寄稿:コメント1


「日本料理は過大評価されている」 日本在住の外国人大学講師が英誌に寄稿 | 日本に20年以上住んだ英国人の本音

日本料理こそ世界に誇る文化であると自負している日本人は少なくない。だが、実際はすべての外国人が絶賛しているわけではないようだ。日本在住の大学講師で「ジャパン・タイムズ」の寄稿者でもある英国人が、英「スペクテイター」誌に本音を打ち明けている。魅力の大半は「味」とは無関係日本に23年間暮らし、屋台料理から懐石のフグの天ぷ…

■魅力の大半は「味」とは無関係
問題の一つは、日本人が自国の料理に惹かれる理由の多くが、実際の「味」とは関係のないところにある点だ。

少なくとも英国料理がまずかった昔、それはたんなる「燃料」にすぎなかったのに対して、日本料理は昔もいまも、ある意味「芸術」だ。高級な日本料理は、ワーグナーの総合芸術に匹敵する。色彩、選りすぐりの器、箸、膳、座敷、そしてもしあれば近くの小川から流れる水の音、これらはあらゆるものを包括する知覚的経験の一部をなす。

…伝統的な料亭の神秘的な雰囲気は、魅力的であると同時に威圧感を伴う。それは客に、古い儀式に参加しているような錯覚を与える。そして少量で、どちらかと言うとあまり美味しくないことが多い料理を何時間もつらい正座で食べなくてはならないことへの一切の疑念を鎮める。
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