「お父さんごめん」認知症の夫絞殺した妻に有罪 裁判長が託した言葉

「お父さんごめん」認知症の夫絞殺した妻に有罪 裁判長が託した言葉

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11

匿名さん

>>10
貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww
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10

匿名さん

>>8
オイラも!認知症+身体介護は超大変。
サービス利用しなかったらとっくに殺っとるわ。
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匿名さん

>>3
どんどんどんどんどんどんどんどん模倣犯が現れていいと思う。
老々介護、在宅介護の実態を知らしめるべきだと思う。
福祉体制の遅れ甚だしいのに、安楽死施設もないなんて、この国には光がない
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8

匿名さん

奥さんは悪くない
認知症なんて殴りたくなるし、ぶっ殺したくなる
自分だって同じことする自信ある
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7

匿名さん

認知症じゃもうろくに人生残ってないし。
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匿名さん

殺された側の人権はどうなんだ〜!っていつも言ってる人たちはどこへ?
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匿名さん

介護疲れの殺人に、懲役三年で執行猶予という判決が当たり前のように出されるようになったが、とんでもない話だな。
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4

匿名さん

殺人で執行猶予かい!
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匿名さん

有罪にしとかないと似非介護疲れ模倣犯が現れかねない
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2

匿名さん

そら有罪やろ。
当たり前のことをさも意外かのごとく書くなよ低能。
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1

匿名さん



「お父さんごめん」認知症の夫絞殺した妻に有罪 裁判長が託した言葉:朝日新聞デジタル

 広島県竹原市の自宅で2022年5月、アルツハイマー型認知症の夫(当時85)の首をネクタイで絞めて殺したとして、殺人罪に問われた妻(78)の裁判員裁判の判決公判が今年3月、広島地裁であった。裁判長は懲…
「お父さん、ごめんね」。被告はそう言いながら、3~4分にわたり首を絞めた。子どもたちは法廷で、父の介護を被告に任せきりだったと明かした。

裁判長は「被告の責めに帰すことができない事情が多くあった」と結論づけた上で、「(被告は)被害者のお葬式に出られなかったと聞いています。家族みんなで生命の尊さを話し合い、弔ってほしいと思います」と語りかけた。
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