各業界で深刻なアルバイト不足 「代わりはいくらでもいる」時代は終焉

各業界で深刻なアルバイト不足 「代わりはいくらでもいる」時代は終焉

23コメント

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23

匿名さん

>>20
その外国人でさえもう来ないのだ
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21

匿名さん

代わりのいない重要な仕事なのだから高給を与えるべき
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20

匿名さん

外国人雇うと仕事中にインスタライブされたりするしなw
そしてそんな適当な接客しかしない店に客はいかなくなり淘汰される
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匿名さん

日本の給料はアメリカの2分の1
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匿名さん

>>16
いてもいなくても変わらない給与どろぼー窓際おじさんですか?wwww
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17

匿名さん

バイトルさんに時給を上げてもらえるよう交渉してもらいなさい
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16

匿名さん

>>15
貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww
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15

匿名さん

現場に出ない上層部が搾取しすぎなんだろ
遊んでる奴に高給与えないで
第一線の奴に高給与えろよ
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匿名さん

基本、時給が安い割に要求が高い
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匿名さん

給料は安いが、ここでの仕事はやりがいがあると錯覚させる。ヘルパーとか塾講師なんかがカモになりやすい。
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匿名さん

>>11
そこで次に出てくるのがヤリガイ搾取なのだ
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11

匿名さん

人が足りないのは離職率が高いからでしょ。ここでを辞めるのは惜しいって環境を作れないからでしょ。
無能な奴は経営などせず分をわきまえろってこと。
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匿名さん

需要と供給。
不要なものは自然に淘汰される。
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匿名さん

経営者がまともに給与を払えないのなら、自分の経営は放棄して他人の所で給与をもらって働けよ。
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8

匿名さん

>>1
円安で雇用が増えて、日本人全体の給与総額はコロナ前の2019年に史上最高。

給与総額(民間の事業所が支払った給与の総額)
2008年 201兆3,177億円
2009年 192兆4,742億円
2010年 194兆3,722億円
2011年 195兆7,997億円
2012年 191兆996億円
2013年 200兆3,597億円
2014年 203兆809億円
2015年 204兆7,809億円
2016年 207兆8,655億円
2017年 215兆7,153億円
2018年 223兆5,483億円
2019年 231兆6,064億円(過去最高)
2020年 219兆2,046億円

国税庁 民間給与実態統計調査結果
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匿名さん

アルバイトの代わりはいくらでもいます。
アルバイトを雇うだけの余裕がないだけでは。
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匿名さん

来ないなら時給UPして募集すれば?
と思うほど横並びの時給一直線だからなあ
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5

匿名さん

代わりなんていくらでも居るよ
相応の金出せばいいだけ
労働の対価として見合わない金額って思われてるから人が来ないのさ
あとは職場の居心地かな
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匿名さん

アベノミクスの正体は膨れ上がる社会保障費すなわち生産性を失っても長生きしていく老人の面倒代を賄うために際限なく赤字国債を発行する事だった。その結果として円安と物価高が隠せない所まで来てしまった。
賃金の安い日本なんて外国人からしたら何の魅力もない。例えば介護職は日本なら年収300万も貰えないけど、オーストラリアやドイツでは700万ぐらい貰える。老人のウンコ取りオムツ替えという仕事をするのに、給料が倍半分違う。そんなもん外国人がどちらを選ぶかはハッキリしている。

もうすぐ日本人が外国に出稼ぎに行く時代が来る。日本は労働力が主な輸出品になるよ。そして外国人が日本に観光に来たら全力でおもてなしをする。そして日本の若い女性が外国人客に「おもてなし」をするパターンも増えて来る。日本はかつての東南アジアになるんだよ。
それは全て、アベノミクスと大規模金融緩和がもたらした事だ。
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匿名さん

>冒頭のオーナーは「頼みの外国人すら、以前ほどは集まらなくなった」とも語

外人はもう無理だよ。だって日本の製品や労働を売るために円の価値を下げたのがアベノミクスで、それを政府主導でやったのだし。価格競争で中国に負けるのは当たり前だけどさ。

だから、日本人が外国に出て働く時代になったんだよ。
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