居場所なき定年夫…妻の怒りを買う「勘違い」と「食事問題」、朝日新聞が切ないエピを掲載

居場所なき定年夫…妻の怒りを買う「勘違い」と「食事問題」、朝日新聞が切ないエピを掲載

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匿名さん

自転車買ってサイクリングでもすれば脚鍛えられていいんじゃないの?
それか無料で利用できる図書館など調べて本でも読んでればいい
電車に何時間も載らずにもっと有意義に過ごすように努力した方が良い
こんな過ごし方してると早くボケそう
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匿名さん

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朝日は不動産屋だけど、その土地も戦後に財務省とゴニョゴニョやって入手。実力で商売をやったためしがない
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匿名さん

クズだな
俺は子供が社会人になったら離婚して人生やり直す
存在が疎ましくて仕方ない
パートしかできない無能がどうやって生きていくのか楽しみだけど、どうなろうが知ったことじゃない
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匿名さん

そこまで言うなら夫は今まで仕事をしてきたんだから、次は妻が働きに出ろよ!(怒)(怒)(怒)
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匿名さん

でも、その仕事をしない男の妻だったからこそ、いままで専業主婦でいられて、保険料を払わずとも年金がもらえるわけでさ。
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匿名さん



居場所なき定年夫…妻の怒りを買う「勘違い」と「食事問題」、朝日新聞が切ないエピを掲載|人生100年時代の歩き方

 定年後は自宅でゆっくり……。漠然とそう思っている男性には、ショッキングかもしれない。5月21日付「朝日新聞」の1...
滋賀に住む70代の男性は、退職して間もない66歳のころ、コンビニでランチ用のおにぎり2個を買い、最寄りのJRの駅から電車で琵琶湖をぐるりと一周。最寄りの手前の駅で降りて帰ったそうだ。3時間以上乗車しても、料金は1駅分だけ。1人分の年金では生活費がカツカツで、昼食代と電車賃を節約せざるを得なかったという。

「定年夫が口にする『ゆっくり』は自分だけのことで、妻を含まない。これが問題なのです。つまり、夫は自宅でゴロゴロして、食事や洗濯、掃除などの家事はすべて妻が引き受ける。妻が夫の外出を望むのは当然です。60代から上の世代は、いまより専業主婦が多く、妻は仕事で夫を送り出すと、10~12時間は家事をしながら自由にできた。定年夫がゆっくりすることで、妻は自由時間が奪われるわけで、夫が亡くなるまで“夏休みの子ども”を引き受けるような状態が続く。そりゃあ、なぜ仕事もしない夫の食事を用意しないといけないのかと、妻が怒るのは当然ですよ」
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