中田敦彦、松本人志の“審査員”の多さに苦言 「お笑い界は今、向き合わなきゃいけない」

中田敦彦、松本人志の“審査員”の多さに苦言 「お笑い界は今、向き合わなきゃいけない」

26コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
6

匿名さん

中田ごときに評論されても何も感じない。誰かに噛みついて話題にされたいという売名行為としか思えない。
-2
+35
5

匿名さん

自分がやりたいから言ってるんだろ?
お前は、そこまでの器に達してない。
松本がやらなきゃ浜田にゃってもらう?それとももっと上にやってもらう?きよしとか、たけしとか、さんまとか、お前の時代は来んよ。
-1
+24
4

匿名さん

中田は詰まらん
お前の意見不要
ペエペエの分際で何言ってんだ?
出てくるなよ!
-4
+32
3

匿名さん

だけど全ての番組が面白い。
酒のつまみ大好き。
-3
+24
2

熊猫

中田敦彦、松本人志の“審査員”の多さに苦言 「お笑い界は今、向き合わなきゃいけない」:コメント2
 
-22
+1
1

匿名さん



中田敦彦、松本人志の“審査員”の多さに苦言 「お笑い界は今、向き合わなきゃいけない」

お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦さんが29日、自身のYouTubeチャンネルを更新。 ダウンタウン・…

■「審査員をやりすぎちゃってる説」
『THE SOCOND』についてトークを展開するなか、「僕がずーっと思ってたことが…」と切り出した中田さんは、「松本さんがあらゆる大会にいるんですよ」と、主催側としての番組も含め“笑い”のほとんど分野を網羅していると言及。

「第一人者であり、カリスマだからっていう意見もあると思うけど、今までもカリスマ的な芸人さんはたくさんいた」と、ビートたけしさんや明石家さんまさんの名前を出し、「でもあんまり審査員をやらない」「松本さんはあらゆる大会の“顔”になっていった。正直、審査員をやりすぎちゃってる説」と語りました。

■「信じられないくらいの独占状態」
「芥川賞」を例にだした中田さんは、「芥川賞の審査員をやってる作家が一番偉い。どの作家がいい文学かというのが規定できるから」と、“賞の審査員”という立場が最も権力を持っていることを説明。

つづけて「この“権力”が分散していたらまだいいんですけど、集中してる」と、漫才は『M-1』、コントは『キングオブコント』、大喜利の『IPPONグランプリ』、漫談では『人志松本のすべらない話』に出演している松本さんに、「ほかの業界だったら、信じられないくらいの独占状態にある」といい、「松本さんが『面白い』って言うか言わないかで新人のキャリアが変わる」と考えを述べました。
-21
0

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック