「高望みアラフォー」が提示する3つの条件 危機感抱くも凝り固まった価値観に“支配”されがち

「高望みアラフォー」が提示する3つの条件 危機感抱くも凝り固まった価値観に“支配”されがち

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匿名さん

>生涯未婚率(50歳時未婚率)は、男性の25.7%、女性の16.4%

男の未婚率が高いのだから、条件を緩めて間口を広げなければいけないのは男の方では?
そのあたりの理屈を説明してほしい。
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匿名さん

相手の年齢や年収に固執しすぎるな
母親の言いなりになるんじゃなくて自分で決めろ

割とまともというか当たり前の主張じゃね
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匿名さん

また「婚活アドバイザー」の戯言か・・・
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匿名さん

まさにこういうタイプのアラサー女と付き合ったら、とんでもない地雷だったらしく、めちゃくちゃ後悔してた人を知ってるけど、本当に性格擦れてないんか?
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匿名さん

戯言をなんでわざわざ記事にしてんの?アホなん?
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匿名さん



「高望みアラフォー」が提示する3つの条件 危機感抱くも凝り固まった価値観に“支配”されがち|アラフォーからの婚活

 2020年国勢調査によると、生涯未婚率(50歳時未婚率)は、男性の25.7%、女性の16.4%(外国籍者を含む総...
そんな彼女たちが設ける条件で多いのは3つあります。

 まずは「年齢制限を設ける」ことです。

 アラフォー独身女性に多いのが、最後の恋愛から数年経っているケース。本人は当時の恋愛感覚を引きずっているので、実年齢を忘れています。容姿や教養など年相応の需要に追いつけずにマッチングができないのです。「希望とは異なるけど会ってみよう」といった柔軟性がありません。
続いて「年収の高さ(800万円から1000万円以上)」です。

 最後は「お母さんのお眼鏡に叶う」です。これは母親との仲が良すぎて、最終決定を母親にゆだねてしまう。近年、女性のマザコンが増えていて、深刻な問題です。とくに一人っ子のアラフォーに顕著ですが、結婚相談所の2時間の面談中に10回は「お母さんはこう言っている」と反論しています。擦れていない性格のいい女性が多いのですが、どんなに男性と親密になれても、母親の評価でしか選べなくなっています。
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