9か月前の食パン、カビ一つないのはなぜ? 「保存料は使用していません」山崎製パンが理由を解説

9か月前の食パン、カビ一つないのはなぜ? 「保存料は使用していません」山崎製パンが理由を解説

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匿名さん

色々言われてるのは有名だが、山パンは美味いなぁ
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匿名さん

酵母発酵でアルコールが発生
焼くときの熱で中は滅菌状態
工場の空中や袋の内側にカビの胞子が無ければ未開封のものにカビは生えない
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匿名さん

>>7
貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww
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匿名さん

山崎パンは保存料は入ってないが、他の薬品は同業他社に比べ圧倒的に多いのは有名な話し。
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匿名さん

>>5
何の証拠もないから何も反論しないと思います。
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匿名さん

昔、父親の実家で山崎の菓子パンをネズミ取りのエサにしてた。

湿気の多いシンクの下に3年位吊しても見た目に変化がなかった。
カビはえるどころか、少し干からびた程度。

この事実にはどう反論するのだろう?
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匿名さん

給食のカビだらけの食パンを何枚も学校の机の中に入れっぱなしの男子がいてゴキが出てきて授業中に大騒ぎになったなw
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匿名さん

某菓子・パン工場で働いてた時、匂いにヤられ倒れた事がある。
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匿名さん

カビを薬剤で封じ込めるのは難しい。強い薬剤でもカビは生えてくるので食用にできなくなる。

対策としては次の3つしかない。胞子の徹底排除、低温保存、乾燥保存。ガンマ線照射が使えればなお良いが、現状では難しいだろう。
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匿名さん



9か月前の食パン、カビ一つないのはなぜ? 「保存料は使用していません」山崎製パンが理由を解説

車内から発見された昨年購入した食パンがカビ一つ生えていない――。そんな驚きのツイートが話題になっている。SNS上では「なんでやろ」「不思議でなりません」と疑問の声も聞かれたが、いったいどういうことなのか。製造元の山崎製パンに聞いた。
発端となったのは先月27日のとあるツイート。投稿者が息子が所持する車を掃除していたところ、車内から山崎製パンの商品『ロイヤルブレッド』が見つかったというものだ。写真に写った『ロイヤルブレッド』はカビ一つ生えておらず、生地も真っ白。先ほどまで店頭に並んでいたといわれても違和感がないほどだ。しかし、賞味期限は2022年8月11日となっており、投稿時点で9か月以上が過ぎた状態である。

いったいなぜ、9か月以上前のパンにもかかわらず、カビが1つもないのだろうか。ENCOUNTの取材に対し、山崎製パン株式会社広報担当者は、「カビが生えない理由の第一は、パンの表面にカビ胞子の付着がなかったためです。今回のツイートの件については、食パンにカビ胞子が全く付着していないものであったと思われます」との見解を示した。

「パンに付着するカビ胞子の数は、パンの焼成後の製造環境の清浄度合、清潔度合で違いがあります。このため当社では、工場での製造時のカビ付着を防止するために、各製造機器に清掃手順書を定め、決められたスケジュールにより清掃を実施し、衛生的な製造環境の維持向上に努めています。また、当社の食パンは、包装工程で1斤ずつ袋詰めして密閉しています」。安全に食することができるようにする企業側の努力を説明した。
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