「軽井沢移住」子どもの教育メリットとデメリット 子の自己肯定感は「競争環境」との距離で決まる

「軽井沢移住」子どもの教育メリットとデメリット 子の自己肯定感は「競争環境」との距離で決まる

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匿名さん

ガキの頃、父親の友達に医大の教授がいて軽井沢に別荘を持っていた。真夏には何日も滞在させてもらって勉強も捗ったし最高だったね。

でも、今になって気温を調べると、そんなに涼しいわけでもないんだな。
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匿名さん

財団や社団も立派な仕事だよ
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匿名さん

湿気多いよね
物価も高いんじゃない
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匿名さん

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暑い中、白昼夢かい?
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匿名さん

>>3
医師商社家系ですが!人によるから一括りにするのやめて笑
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匿名さん

お金と心の余裕も要求されるよ
邸宅に招待されたことあるが飾り気や嫌味のない育ちが良い雰囲気だった
新宿の小田急や京王百貨店のランチタイムにレストランに長居する下品なマダムとも違う
ただ団地や足立区住まいのようなカツカツな生活送ってないだけののんびりした雰囲気も出自は財団法人や社団法人に携わる人多いし、コネで行政の天下り機関に入れたり出来るのもちょっとズルいなって印象は抱いた
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匿名さん

涼しいから勉強がはかどるよ
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匿名さん



「軽井沢移住」子どもの教育メリットとデメリット

我が子の教育をどうするか? これは、子どものいる家庭であれば誰もが悩むテーマではないだろうか。我が家もそうだった。移住を検討していた頃、幼稚園の年中の娘と、保育園に預けている2歳の息子がいた。コロナ…
■軽井沢で変わった子育ての環境

変化① 家族でいる時間が増えた
変化② 車で移動するため遊びに行くのが楽になった
変化③ 運動する機会が増えた
変化④ 友だちの家へ遊びに行く機会が増えた

 1つ目の変化は、家族でいる時間が増えたということだ。軽井沢で暮らしていると、在宅か、カフェで仕事をすることが多い。夕方5~6時には仕事を切り上げて、保育園に迎えに行き、時には夕食をつくる。東京時代のように、外でのイベントや飲み会が少ないからこそ、家族との時間は必然的に増える。

■デメリットは?

・「勉強しなきゃ」というプレッシャーが少ない。僕らはそれをメリットに感じているが、学力をつけるという目線で見たときに競争は激しくない。
・習い事の選択肢が限られる。
・高校以降の教育の選択肢が限られる。
・学校が遠いため、子どもの送り迎えが車になってしまう。子どもが歩く機会が減ったり、友だちと一緒に下校しながら道草したりするスペースが減る。
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