「がんを治さない」高齢者が増加中。医師が“がんは幸せな病気”だと考える理由

「がんを治さない」高齢者が増加中。医師が“がんは幸せな病気”だと考える理由

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匿名さん

>>19
抗がん剤で完治しても後から副作用で癌細胞が逆に増えるだけ。
今の時代でも抗がん剤で治せる癌は血液の癌だけ。
抗がん剤は効果１割、副作用９割。
そんな事は医療関係者ならみんな知ってるけど抗がん剤を勧めるのは日本の医療業界の深い闇。
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19

匿名さん

癌を治さないのは選択肢の1つかもしれないが、治す気なら抗がん剤は必須だよ
変な民間療法に頼ったせいで治療出来ない所まで進行するのはよくある話なんだがな
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18

匿名さん

>>16
確かに
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17

匿名さん

>>16
その通り！
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匿名さん

>>7
医師と製薬会社の営業マンはズブズブの関係。
クラブなどの接待はこの組み合わせが多いから、患者に効く効かないよりいかに製薬会社が医師や病院相手に接待をこなせるかにかかってるからね。
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匿名さん

>>7
それわかる。悪徳ハウスメーカーと一緒だよな。
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匿名さん

>>12
そういう所からも日本は貧困な国に落ちぶれてしまったんだなと考えさせられる。
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匿名さん

>>8
日本は国民皆保険制度があるから癌治療においてはマイナスなんだよな。自由診療のアメリカなどでは今は癌は治せる時代になってる。
日本人も富裕層は自由診療をやるから、癌の完治率は上がってきてるけど、貧困層は国民皆保険内治療だからアメリカでは誰も使わないような副作用だらけの古い抗がん剤を日本に回されてるだけ。
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匿名さん

>>5
アメリカなどの新興国からしたら日本の癌治療が古臭い金儲け主義のインチキ治療なんだよ。
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匿名さん

苦しい治療をしたら健康になれる可能性のある初期段階なら手術を選ぶのもいいが、もう末期になっていて高齢なら痛みなどを取るだけにしてやりたい事して好きに生きた方が得だわ
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匿名さん

モルヒネはあまり使わない方がいい。
治るものも治らなくなる。
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匿名さん

所詮です。
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8

匿名さん

日本では古い治療がまだまだつづいている
初せんは金儲け
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7

匿名さん

抗がん剤は病院や医師や製薬会社が儲かるからね。
医師や看護師は天使の顔してこの抗がん剤やったら助かると患者や家族に絶賛アピールするけど、副作用で弱ってくると、患者や家族とはあまり会わないようにする悪徳営業マン。
抗がん剤を売るだけ売って、クレームには一切対応しないようだ。
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匿名さん

陰気な雰囲気にクソまずい食事、病院てのは監獄だぜ
俺もガンになったら治療しないで元通り暮らすわ
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5

匿名さん

アメリカ式のインチキ治療
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匿名さん

抗がん剤治療は苦しいだけだし
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匿名さん

絶対余命をすきに暮らしたい派
病院で繋がれていたい苦しいで
数日生きて何になる
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匿名さん

余命一年と言われて、治療を始めて死ぬまで病院に缶詰めや治療で苦しむか、動けなく成るまで好きな事して余生を楽しむか。
症状にもよるんだろうけど、後者だよな。
１５年以上続いてるオキニにもお礼がてらいっぱい会っておきたいし。

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匿名さん



「がんを治さない」高齢者が増加中。医師が“がんは幸せな病気”だと考える理由 | 日刊SPA!

日本人の最大の死因となる病気・がん。この病気を未然に防ぐため、検診や生活習慣の見直しに余念がないという人も少なくない。ただ、長年高齢者医療に携わってきた医師・和田秀樹氏は、「60代以降は、がんは“治…
◆がんが見つかっても「治療しない」選択肢もある

　医師の間では、「シニア世代にとっては、がんは最も幸せな病気」と言われることもあります。

　若い人ががんにかかるとまだ細胞が若いので進行が速いのですが、シニア世代の場合、症状はゆっくり進むことが多いものです。

　そのため、治療をせずに放置していても、亡くなる直前まではさほど体力も落ちず、痛みも感じません。がんがつらい病気だと思われるのは、抗がん剤治療や手術が大変だからこそです。

　がんを患った場合は、突然、亡くなるわけではないので、死ぬまでの間、自分の人生でやり残したことや気になっていることを整理する時間もあります。

　それゆえ、患者さんの中には「つらい治療はせず、残りの日々を最大限、楽しく生きていきたい」という選択をされる方も少なくありません。

以前、70代のとある患者さんは、ご自身の体に重度のがんが見つかった際、「高齢だから自分は治療をしないと決めていた」とおっしゃいました。

　発覚後、2年後に亡くなりましたが、最後いよいよ調子が悪くなって入院するまでの間は、家の中でいつもどおりに暮らし、好きなことをして暮らしたそうです。

人によっては「治療すれば良かったのに」と考えるかもしれませんが、仮にこの方が手術をしていたら、その後体力が戻らず、病院の中で亡くなっていた可能性も十分にあります。
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