「いつまで甘えてんだ!」と父は罵声と共に殴りかかった 長期化するひきこもりと“話し合えない家族”

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11

匿名さん

社会で生きていくも何も、50代ならもうすぐ終わりやん
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匿名さん

社会で生きていくには対外的に強くないとダメなのは事実。
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匿名さん

親の責任です。
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匿名さん

追い詰めたら殺されるかもねw
バカなオヤジだね
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匿名さん

おそらくは母親と話しても何の解決にもならないでしょう。
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匿名さん

台所でうろうろされて優しく耳を傾ける人のほうが少ない
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匿名さん

辛いねぇ~?
俺は鈍感だから、いくらイジメられても働くけどな。
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匿名さん

90の爺が殴りかかって、逆にケガとかせんのかな?
血圧上がってポックリとかな笑笑
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匿名さん

そうなるまで放置してる時点で話し合えないことは実証済みでしょ。
相変わらずアホみたいな論理展開。
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匿名さん

マニュアル通りに行ったら引きこもりは居なく成るはずだよな。
自分で作った壁は自分でしか壊せない。
周りが出来る事は、壊すのを邪魔せずに見守るだけ。
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匿名さん



「いつまで甘えてんだ!」と父は罵声と共に殴りかかった 長期化するひきこもりと“話し合えない家族” | AERA dot. (アエラドット)

80代の高齢になった親が、社会からひきこもった50代の子どもの生活を支える──。いまや8050問題は社会全体の課題だ。長いコロナ禍の裏で、当事者たちの孤立化は一層進んだ、と識者は指摘する。AERA…
ある父親は90代前半、母親は80代後半。50代の次男は仕事に挫折、20代半ばで家に戻り、自室にひきこもった。

「おまえ、どうすんだ!」「いつまで甘えてんだ! いい加減にしろ!」

次男に父親は罵声を浴びせ、殴りかかった。社会から撤退せざるを得なかった息子の苦しみを考えもしなかった。

「次男はどうしようもないから家にいるのに、どうすればいいかを考えるのではなく、頭ごなしに怒鳴ればなんとかなる、と父親は思っている」

「次男は父親がいない時、台所で料理をする母親の後ろをうろうろしているという。だけど、母親は台所仕事の方が忙しい。息子が何か言いたがっているのに、夫のためにちゃんとした料理を作ることを優先する」
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