どうして日本には女性ホームレスが少ないのか。福祉と性差が影響する、ホームレスに陥るリスクの差とは

どうして日本には女性ホームレスが少ないのか。福祉と性差が影響する、ホームレスに陥るリスクの差とは

27コメント

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匿名さん

違う。
ホームレスが最底辺なのならそこに行くまでに命がなくなるから。
恥をかいても後ろ指さされても生きたいって思えないのが女だから。
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匿名さん

昔、近所にいた、当時40代位に見えた
長髪がまな板の様に固まり、普通にしたらまぁまぁ綺麗かもって感じ
子供を亡くし、気がふれて彷徨うようになり、家族が連れ戻しても又いなくなるとか
たまにコンビニで煙草や食品を買っててた、家族がお金渡してるのか、恵んでもらったのか、ホームレス間で売春してるのか色々噂があった
何十年も見掛けないが、亡くなったか、収容されたか、どうしてんだろ。
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匿名さん

ある問題を解かなきゃ死ぬ、ってのとビンタ1発じゃ取り組み方、努力の度合いは違う。結果問題を解決できた。
のが女って事。
女にとってホームレスは死ぬに等しい。
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匿名さん

男女差別良くねえなあ
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匿名さん



どうして日本には女性ホームレスが少ないのか。福祉と性差が影響する、ホームレスに陥るリスクの差とは | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい

途上国の絶対的貧困と、日本の相対的貧困を比べると日本が抱える「本当の貧しさ」が見えてくる。日本の「ホームレス」による結婚事情を『世界と比べてわかる 日本の貧困のリアル』 (PHP文庫)より一部抜粋してお届けする。
どうして日本には女性ホームレスが少ないのか。それは女性の方が生活保護などの福祉制度に引っかかったり、お金がなくても男性に手を差し伸べてもらえたりすることがあるためだ。

具体的に考えてみよう。もし二十代の健康な独身男性が失業しても、新たに仕事を探しなさいと言われて生活保護の申請を却下されるだろう。しかし、同じ二十代の女性が小さな子供がいる状態で困窮していれば、「子供の生活と人権を守る」という名目によって生活保護の申請が簡単に通る。子供がいることで、福祉の恩恵を受けやすくなるのだ。

女性が一度福祉につながれば、その先も継続して支援を受けられる。担当のケースワーカーが日常の様々なことで相談に乗ってくれるし、奨学金や諸手当などの情報も入手しやすい。シェルター、母子生活支援施設、シェアハウスなど女性の住居を保護する事業も多い。そのため、子供が独立した後も、彼女たちは福祉に頼っていける。

また、歓迎すべきことではないが、女性には性を提供することによって住居を手に入れるという道もある。二十代の男性なら、失業して貯金がなくなれば、路上で寝起きするしかなくなるだろう。だが女性なら、SNSやマッチングアプリで知り合った男のもとに身をゆだねることができる。そこにいろんな種類のリスクがあるものの、ホームレスになるリスクは軽減される。こうしたことが、二三対一という比率を生んでいるのである。
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