運動オンチのせいで自己肯定感を削られた「運動会」の記憶

運動オンチのせいで自己肯定感を削られた「運動会」の記憶

22コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
20

匿名さん

アスペが職場に来ると周囲の人が大変だ
-1
+3
19

匿名さん

>>13
残念ながら、もうすぐ正規雇用で雇ってもらえそうです。笑。
年齢だけで断るのは違法ですし。
-1
0
18

匿名さん

運動オンチのせいで自己肯定感を削られた「運動会」の記憶:コメント18
運動会の思い出
-1
+7
17

匿名さん

くそほどどうでもいい
-1
+2
16

匿名さん

>>13
意味不明。笑。
運動会やら運動で働くようになってから評価されたり、収入に関係ありますか?学力なら、専門学校で特待生になれたりするけど。自己肯定感の意味は学歴と身長と収入に満足してたら高いが、満足してなければ低いだろ。
全てが高い人の方が少ないから、自己肯定感が低いのが普通だよ。
高学歴高身長高収入なら自己肯定感が高い人になるが、少数派では。
-2
0
15

匿名さん

>>13
年齢だけで正規雇用断るのは違法ですし、今の法律ではできない。
アラフィフで非正規なら定年までそうだろね。45歳未満なら、今年齢あまり関係ない。低学歴でも、10代で正社員不可能ではないし、収入と身長が高くて満足してても、低学歴なら自己肯定高いにはならないんじゃないかな。
-2
0
14

匿名さん

>>13
意味不明。学歴、身長、収入、全て高い人なんて少ない。正社員でも低収入なら自己肯定感高くはない。小学校時代、自己肯定感が高いとか低いとか、習ったことない。テストにも出てないし、難しい日本語だね。
-2
0
13

匿名さん

>>12
でもあなた非正規なんだから学歴も収入もないじゃん
小学校の頃に球技で味わった惨めな経験も未だに思い出に残ってたりするんでしょ?
おつかれw
-1
+1
12

匿名さん

>>11
意味不明だが、自己肯定は身長、学歴と収入だから、運動はさほど関係がない。働いてから運動で評価されない。
例えば、収入だけ良くても身長低い学歴低いなら、自己肯定感は普通になるか。
-2
0
11

匿名さん

走るの「は」って言い方をするあたりおそらく球技で馬鹿にされたのがトラウマにでもなってるんちゃうかな
-1
0
10

匿名さん

学力、勉強であれだけ順位や差を見せ付けられてトラウマになって無いとでも思ってんのが笑えるwww
-1
0
9

匿名さん

>>7
これ、運動会の話だよ。運動全般のことじゃなくて。運動会の競技なんて、球技話玉入れぐらいしかやらないし、球技大体どこの学校も似たり寄ったりじゃない?騎馬戦と言う競技はありましたでした。なので、例え運動が苦手でも運動会では不都合ない競技内容だよ。
-2
0
8

匿名さん

>>7
走るのは遅くはありませんでしたので運動会で5人だか6人で走る競技は一番でした。自己肯定感と言う言葉は、昔からありましたか?国語辞典に載ってる言葉ですか?それとも造語?と言うことが知りたい。例えば、身長が低く低学歴でも、収入と職業に満足してたら、自己肯定感が高くも低くもなく、普通で、身長と学歴と収入と職業全てが高く、簡単に就けない職業なら自己肯定高い。身長低い、学歴低い、収入低い、職業も自分の望む職業ではなく満足してない場合は、自己肯定感が低いで合ってますか?
-2
0
7

匿名さん

>>6
よく分からんのだけど、運動出来なくて馬鹿にされた経験でもあるの?
-2
+1
6

匿名さん

>>5
自己肯定感は国語辞典に載ってます?小学生で習いましたか?
身長、学歴、収入、職業に満足してるかどうかだろ。
-1
0
5

匿名さん

どうした?大丈夫か?
-1
+1
4

匿名さん

履歴書に書かないし、運動まで自己肯定に含むことにびっくり。身長、学歴収入、職業に満足してれば、自己肯定感は高い。運動、さほど関係なくね?
仮に、収入と職業に満足してても、高学歴ではなく、身長に満足してなければ、自己肯定感高くはないってこと?自己肯定感とか国語辞典に載ってる?
造語か元々ある日本語かわからない。
学校で習った言葉じゃないし。
-3
0
3

匿名さん

50mを7秒切れない奴は確実に脳に障害がある
-4
0
2

匿名さん

ライターは運動会の話題が好きだね なんなのかね
0
+9
1

匿名さん



運動オンチのせいで自己肯定感を削られた「運動会」の記憶 3兄弟の母が親になって考える「優劣と評価」 | AERA dot. (アエラドット)

運動会は、「運動が苦手」な子どもたちにとっては気の重いイベントかもしれません。「順位」「勝ち負け」「競争」といった評価にさらされ、自己肯定感がダダ下がり、スポーツを楽しむどころではなくない子どもも…
(略)運動オンチだって誰も傷付かず笑顔で「スポーツ楽しかった!」という感想を持てる方法はあるんですよね。

 齢四十にしてそんな当たり前のことがようやくわかったのは、それまで経験した学校生活におけるスポーツが常に「競い、順位を付け、優劣をはかる」ものだったから。そしてバカにされたり恥をかいたと感じることが増えるごとに、どんどんスポーツに苦手意識が芽生え、大人になる頃には人前で体を動かすこと自体避けるようになってしまった。そんな人、結構いるんじゃないでしょうか。

 運動や芸術のような得手不得手が分かれる科目って、小学生のうちに幅広く触れてみる機会を持つのは大切だけど、それを公の場で優劣をつけ評価することにメリットはあるんでしょうか?

 持つ必要のない劣等感を持つきっかけは、できればなくしていきたい。だからってみんなでおてて繋いで一緒にゴール!なんて茶番をしてほしいとは微塵も思いません。

「運動会でしか輝けない子もいるんです」
 一方でこんなツイートも以前見かけました。これもまた、分かる。

 運動が得意な子が脚光を浴びる運動会のように、それ以外の子の得意や好きなことも何かしらの形でみんなに知ってもらったり認められたりする機会がたくさんある小学校生活であってほしい。
-1
0

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック