食器も下げずに旦那はソファー…年収800万円「共働き夫婦」妻の怒り、夫の自己満足

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匿名さん

食事の後は食器下げませんけど妻からは何も言われません
ゴミ捨てと洗濯物たたむくらいしか手伝っていませんが何も言われません
いい妻でよかったです。
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匿名さん



食器も下げずに旦那はソファー…年収800万円「共働き夫婦」妻の怒り、夫の自己満足|資産形成ゴールドオンライン

専業主婦世帯が多数派だったころ、「家事は妻の仕事」という考え方が一般的でした。共働きが主流である“今”はどう変わったのでしょうか? いまどきの夫婦の家事分担について、みていきましょう。
■夫婦の家事分担…妻が夫と同じくらい稼いでいても「家事は妻が担当」

最も多い回答が「妻9割(女性:34%、男性:28%)」。

「夫婦の収入は同程度の世帯」では「妻7割」が最も多く30%でした。収入差はそれほど関係なく、妻のほうが圧倒的に家事を担当している……そんな一般像がみえてきました。

担当している主な家事を聞いてみると、食事、洗濯、買い物、掃除、育児・介護、家計管理……いずれの項目でも女性が男性を上回り、男性が「やっている」と回答したもので最も多かったのは「掃除」53%、「買い物」50%でした。しかし、食事・洗濯・掃除について担当する具体的な家事を聞くと、男性に多かった回答が掃除では「ごみ袋の取り替え」で37%、食事では「食器洗い・乾燥」で34%、洗濯では「洗濯物を干す(乾かす)」で32%。

妻たちの反感をかってしまいそうな夫の「家事、やってます感」が、回答にもあらわれています。

内閣府男女共同参画局『男女のライフスタイルに関する意識調査』によると、夫婦間の家事分担は、「妻が中心となって行うが、夫も手伝う」が54.9%、「妻が行う」が34.6%、「半分ずつ分担する」が7.1%。「家事を行う夫」は増えているかもしれませんが、あくまでも「手伝う対象」。意識においても、明確な男女差が存在します。
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