女性の死亡率1位の「大腸がん」それでも検査をためらう理由は…40代になったら要注意

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匿名さん



女性の死亡率1位の「大腸がん」それでも検査をためらう理由は…40代になったら要注意、症状や原因を医師に聞いた(エルザ) - Yahoo!ニュース

 年齢を重ねるにつれ、リスクが高まる「大腸がん」。数あるがんの中でも、国内で患者は増加傾向にあるそうです。特に40代以上の人は、性別に限らず、生活習慣に気をつける必要があると言います。初期は無症状で
■死亡率1位なのに検診を受ける女性が少ない理由は

...「検査をする医師に男性が多いため羞恥心で検査を敬遠する女性が多い可能性は十分に考えられるでしょう」と井藤先生は言います。

「そのため症状がしっかりと出てから受診し、進行性大腸がんになって見つかることも少なくありません。大腸がんが女性の死亡率1位のがんであることも、女性に定期的な大腸検査が十分に行われていないことを反映しているのかもしれません」(井藤先生/以下同)

男女ともに言えることですが、大腸がんが増えている背景は「日本人の食生活の欧米化」があります。肉食、特に赤み肉や加工肉は大腸がんの原因の一つです。

「近代社会ではデスクワークが増え、運動不足に陥りやすく、肥満やメタボリックシンドロームが増加していることは誰もが耳にしたことがあるでしょう。これも大腸がんの原因に。他にも過度な飲酒や喫煙習慣がある方もなりやすいと言えるでしょう。遺伝性の大腸がんもありますので家族が大腸がんの方も注意が必要です」

(抜粋)
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