「とにかく店がない…」 買い物に行きたくても行けない“買い物弱者”が増加

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匿名さん

ネットで解決
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匿名さん

山奥で夫婦でキャンプしてるみたいな
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匿名さん

その新聞店もない
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匿名さん

私的に利用したら不正利用じゃないの?
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匿名さん

新聞配達したら自転車か原付バイク貸し出ししてもらえるよ
なんならタダで修理もしてもらえるしガソリンも給油出来るけどね
自家用車(車両持ち込み)なら一部ガソリン代負担してもらえるよ
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匿名さん



「とにかく店がない…」 買い物に行きたくても行けない“買い物弱者”が増加 不安を抱える人を支える取り組みを取材|FNNプライムオンライン

毎日の生活に欠かせない買い物。しかし、「近くに店がない」「移動手段がない」といった理由で、いわゆる“買い物弱者”となる人が鹿児島県内でも増加している。県が初めて行った調査によると、実に14万人が、“買い物弱者”となるリスクが高いとされる。将来に不安を抱える人や、“買い物弱者”を支える人を取材した。鹿児島市は11月から2023年1月末までの予定で、民間と共同で「チョイソコかごしま」の実証実験を始めた。決まった路線や時刻表はなく、AIが利用者の予約に応じてルートを決める、バスとタクシーの特徴を兼ね…

“買い物弱者”。経済産業省は「交通網の弱体化とともに買い物が困難な状況の人々」と定義づけている。

(中略)

買い物が困難な地域に住む人の生活はどうなっているのか?薩摩半島南部、南さつま市坊津町の平崎地区を取材した。

ここに暮らすのは、児玉正俊さん(69)と妻・たまみさん(66)の2人だけ。かつては4世帯が住んでいたが2015年、地滑りのおそれがあるとして、約2カ月半にわたり避難指示が出され、これをきっかけに平崎地区を離れたという。

「とにかく店がないというのは弱点です」と正俊さんは語る。買い物は車で細い林道が続く山を越えることも。この日は20分ほどかけて隣町のスーパーに向かった。

毎日買い物に出かけるわけにもいかず、まとめ買いや他の用事と合わせるなど、工夫している。正俊さんは「2人とも運転ができなくなった時、じゃあどうするか考えますよね」と将来の不安を口にした。
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