5人に1人が「年収200万円以下」…深刻な収入格差のウラにある「思考停止」という病

5人に1人が「年収200万円以下」…深刻な収入格差のウラにある「思考停止」という病

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匿名さん

点々虫で正規じゃなく契約社員の売れない自称フリージャーナリストの実費出版のネタか元が根拠のない空想だし無意味
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匿名さん

はやり、デリヘルやるしかないです
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匿名さん

>>3
「婚活女子」を名乗る男の創作釣りシリーズかと思う笑
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匿名さん

>>3
貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww
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匿名さん

>>2
ああ、別スレで言い寄ってきた男性が10歳以上年上だったと言ってた人ね。
あなたの婚活市場での市場価値がそうなんだ気付くまでは苦労するでしょうね。
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匿名さん

30代婚活女子です
この前お見合いした男性と意気投合し仲良くなったのですが、年収を聞いたところ年収400万と返ってきたのでぞっとしました
一見普通の方が蓋を開けたら怠惰な方だと判明するのはかなり気落ちさせられます
正直言って不快です
このような男性を見破る方法はありませんか?
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匿名さん



5人に1人が「年収200万円以下」…深刻な収入格差のウラにある「思考停止」という病(小林 美希)

平均年収443万円――これでは普通に生活できない国になってしまった。平均年収の生活、いったい何ができて、何ができないのか?
雇用をはじめとした規制緩和は、着実に収入の差を作り出した。国税庁の調査から2000年と2021年の年収を比べると、年収200万円以下は824万7000人(構成比18.4%)から1126万2000人(同21.4%)へと増えている。定年延長や高齢の労働者が増えていることも一因となるだろうが、低所得者は確実に増えている。

私たちは日々の生活で精いっぱいになり、考える余裕をなくしている。私たちが「思考停止」状態に陥ることは、為政者や経営者にとって都合がいい。どんどん一部の利益にしかならない政治になり、私たちはますます考える余裕をなくしていく。

そのなかでは、何か強そうに見える、閉塞感を打ち砕いてくれそう、自分の得になりそう──そんなフレーズに飛びついてしまいがちで、選挙結果やSNSのトレンドに現れる。
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