宮台真司氏　女子大生を “ファン食い” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ

宮台真司氏　女子大生を “ファン食い” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ

10コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
10

匿名さん

>>2
事実を言うなら結局男は金。
若くてイケメンならわからんけど、オッサンなんて金なきゃ若い女に相手にされるわけないってのが現実だよ。
0
+1
9

匿名さん

>>7
むしろ、こっちの方が専門でもあるわけだし。仕事と実益の両立だわ
0
+5
8

匿名さん

飲食やホテルに使うなら小遣い貰った方がいいもん♡
0
+2
7

匿名さん

こいつなかなかやりおるな
ただのアホなコメンテーターかと思ってたわ
0
+1
6

匿名さん

宮台の家庭なら、何のトラブルもなくスルーして終わりだ。
0
+2
5

匿名さん

所詮はケバブ丼とホテル代3000円の価値しか無い女って事だろ？www
0
+2
4

匿名さん

死ななくて良かったね。
0
+1
3

匿名さん

成人同士がラブホで合意のセックスしたところで、他人には何の問題もないわな。それに他校の生徒ではパワハラ・セクハラも成立しない。

雇用関係にあれば話は違ってくるがね。
0
+6
2

匿名さん

うらやましいいい!!!
宮台真司は売れっ子社会学者だし元々若い頃はナンパ師だから、女を手玉に取るのも上手なんだろう。しかも宮台は６０代なのに子供はまだ上でも17歳か。。。若い奥さんをモノにするってのがいかに大事かがわかるな。男は４０過ぎても子供を作れるけど女は無理だ。

どうせこういう事言うと叩かれるだろうけどね。でも事実。
-3
+6
1

匿名さん



宮台真司氏　女子大生を “ファン食い” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

宮台氏には、20歳下の夫人との間に、17歳の長女と14歳の次女、10歳の長男がいる。しかし、病棟に向かう宮台氏に寄り添い、その手を握りしめる女性は、彼の妻でも娘でもなかった――。

「女性は、地方の国立大学に通う20歳のA子さんです。彼女は、高校に在学していたときから宮台先生のイベントに参加していました。清楚系アイドルのようなルックスで、“宮台ファン” のなかでは有名です」（宮台氏の関係者）

14時、宮台氏は渋谷の神泉駅付近に車を停めると、2人は自然と手を繋いで円山町方面へ。途中のキッチンカーで購入したケバブ丼を手に、じゃれ合うように円山町のラブホテルへ入った。2時間3000円という、界隈でもリーズナブルな一軒だ。

3時間後にラブホテルを出た2人は、渋谷駅で別れた。宮台氏は2人の関係について、こう回答している。

《プライベートな相談に乗ることもありましたが、むしろ最近の高校生の性愛事情に関して、本人や周囲の友人たちの行動や心理を細かく取材していました。総じて、いわゆる男女関係は一切ありませんでしたが（中略）互いを信頼し合う関係にはありました》
0
0

名前全8文字ﾏﾃﾞ

本文必須全4000文字ﾏﾃﾞ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBﾏﾃﾞ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック