牛乳がご飯と合わないのはわかっています…それでも私たちが「給食に牛乳」をかたくなに続けている理由

牛乳がご飯と合わないのはわかっています…それでも私たちが「給食に牛乳」をかたくなに続けている理由

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匿名さん

そしてAIが牛乳を勧めてくるという
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匿名さん

こんなこと言ってるなら管理栄養士はクビにして、AIに献立を考えてもらった方がいい。
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匿名さん

スキムミルクブーム、懐かしい
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匿名さん

よく、こんなことがまかり通っているよな。その上食育だと？　ふざけるにも程がある！
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匿名さん

ホント和食と牛乳って合わないわ。
ガキの頃よく吐き気催してたよ
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匿名さん

脱脂粉乳による提供がなくなったのは1969年だそうです。
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匿名さん

>>7
小4まで脱脂粉乳とは何歳位に当たる人ですか
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匿名さん

小４までは脱脂粉乳だった
女子の分を飲んであげると喜ばれた
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匿名さん

三角パックの牛乳給食に出てた
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匿名さん

>>4
ほうじ茶癒やされるなー
牛乳を運動後等に飲む事は理にかなってるから良いね
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匿名さん

どこかの小学校では、給食の時はほうじ茶が出て、20分休み？外遊びした後に牛乳飲むって。それが良い。
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匿名さん

一食で全てを満たすなんて無理だし
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匿名さん

ミルク粥は好き
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匿名さん



牛乳がご飯と合わないのはわかっています…それでも私たちが｢給食に牛乳｣をかたくなに続けている理由 そもそも摂取基準が｢牛乳ありき｣になっている

なぜ給食の飲み物は牛乳なのか。管理栄養士の松丸奨さんは「文部科学省が定める『学校給食摂取基準』のカルシウム基準値を満たすためには、どうしても牛乳を添える必要がある」という――。（第2回）
私たち栄養士も、和食と牛乳が合わないのはわかっています。しかし「学校給食摂取基準」のカルシウム値、「学校給食の標準食品構成表」で規定される牛乳の必要量、どちらも飲用牛乳がなくては達成できないのです。

「栄養価を満たすためなら、ほかの食材でカルシウムを摂ればいいのでは？」と思われるかもしれません。しかし栄養計算をしてみると、たとえば小松菜なら毎日1束ぶんを食べなくては足りません。ちりめんじゃこなら1パックです。

小松菜を一人に1束では予算がパンクしますし、ちりめんじゃこ1パックでは、タンパク質や塩分が一瞬で基準値をオーバーします。そもそもそんなに食べられないでしょう。どうやっても牛乳がなくては成立しない、牛乳ありきの摂取基準になっているのです。
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