京アニ放火・青葉被告に死刑判決 母親が抱えていた苦悩

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匿名さん

特殊ななバカやキチガイにわざわざコストかけるのバカらしくない?二億年に一回あるかないかの災害対策に税金倍にしますってやる?
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匿名さん



京アニ放火・青葉被告に死刑判決 母親が抱えていた苦悩「できることはやったので、もう縁は切りました」

《被告人にとって有利に斟酌すべき事情を最大限考慮しても、死刑を回避し得る事情を見いだすことはできず、被告人に対して、死刑をもって臨むほかない》 裁判長からそう告げられた瞬間も、車…

「肉親である母親、兄と妹の供述調書が法廷で明かされました。小学3年生で両親が離婚し、父子家庭となった青葉被告は長年、母親を憎んでいたそうです。その母親は調書の中で、《子供の頃は元気で活発で、コミュニケーションもうまくできていた。ほめてもらうのが好きで、家事を手伝ったときは『お母さんやったよ』と伝えに来てくれた》と語っていました。ただ、《気に食わないことがあると、まくし立てたり、物に当たることもあった》とも述べています。

母親が家を出た後、父親から虐待を受け、困窮していた青葉被告らきょうだいを、青葉被告の母は自分の元に招き、生活を共にしていた時期もあったそうです。その後も滞納する家賃を支払ったり、パソコンを買い与えたりするなど援助もしたが、青葉被告は社会になじめず、強盗などの罪を重ねていった。最終的には母もなすすべがなかったのでしょう」(前出・全国紙社会部記者)

判決後、青葉被告の母を訪ねたが、本誌『女性セブン』の記者が声をかけると、呼びかけには応じず自宅へと入っていった。

「極刑は覚悟していたのでしょうが、母親ゆえに他人にはわかりようのない苦悩を抱えていたようです。近しい人には『できることはやったので(青葉被告とは)もう縁を切りました』と力なく語っていたみたいです」(青葉家の知人)
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