子育てが大変な時期だけではない…多くの先進国で「子どもがいる人のほうが幸福度が低い」納得の理由

子育てが大変な時期だけではない…多くの先進国で「子どもがいる人のほうが幸福度が低い」納得の理由

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20

匿名さん

>>19
脳機能の発達障害って、ある程度大きくなってからじゃないとわからないからね。最初身体の障害がないから大丈夫だと思っていても小学生になってから発覚する場合もあるし、はたまた大人になってから発覚する場合もある。
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19

匿名さん

>>9
それはどうかな?40過ぎた男性との間に子供を作る場合は、子供が発達障害のリスクを抱える事になる。
あまり晩婚になるようなら子供を作らない方が幸せな結婚生活を送れる。

ソースはこれ

加齢により変化した精子の「マイクロRNA」には、受精卵へ移行し、自閉症スペクトラム障害に関わる遺伝子の働きに変化をもたらすと報告されているものが含まれているという。つまり、子どもの成長に影響を与え、神経発達障害のリスクとなる可能性があると、大隅教授は話す。

「(加齢精子に)あらかじめ神経系の遺伝子の働きをブロックする(可能性のある)ものが多数見つかったことが驚きだった。間接的ではあるが、例えば神経発達障害のような脳の病気に父親の加齢が関わりそうだという状況証拠をつかむことはできた」
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匿名さん

>>8
あなたも仕事してるのに、旦那様は家事育児全て放棄してるの?
それ、あなたに愛情ないから今すぐ離婚した方がいいよ。
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17

匿名さん

>>15
そうそう。子供にお金がかかり、自分にかけるお金がないからって八つ当たりしてくるのは勘弁して欲しい。
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16

匿名さん

>>15
ナイスコメント
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15

匿名さん

子作りで幸せを感じるは結構なことであるし、養育費で金欠になるならそれも仕方ない。

確実に言えるのは、赤の他人を巻き込むなという事だ。
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14

匿名さん

金も無いのにすでに子供を作ってしまった人は、そう言って自分を慰めるのもいいかもね。
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匿名さん

>>11
自分よりも優先してお金を使いたい家族が居ないって悲しい話だと思うけどね
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12

匿名さん

>>11
9じゃーないが、金欠ピーピーは確かであるがそれと同時に子供がいることに感謝と安心を感じてくる頃よ
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11

匿名さん

>>9
一番学費でピーピー言ってる世代。
パートしてもパート代全て子供の学費や生活費などで消えていき、自分で使えるお金がない世代。
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10

匿名さん

>>8
それを言うなら核家族ね。
それに昔の方が外で仕事こそしなくていいかも知れないけど、ご飯や洗濯を義両親や爺婆の分、家族全員分作り、後片付けまで全部やらされたよ。
広い敷地内の掃除も嫁の役割り。
洗濯機なんて昔は二層式だったしね。
その分義母や爺婆が子供の面倒見てくれてた。
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匿名さん

子供がいる方が幸福度が低い?こんな一部から見た内容を記事にすることが悪質。50才にもなれば子供がいる方が遥かに幸せであることが分かるよ。
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8

匿名さん

昔は三世代世帯とかだったから、ご飯の用意とかしなくてもよかったけど、今は各家族が増えたから、ご飯洗濯、掃除、仕事、育児と色々あってキャップオーバーだよね。私だけかな?
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匿名さん

自分たちの判断で子供を作ったのだから甘えんなっての
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匿名さん

子育て費用や休暇のこと言ってるんだと思う。
もちろん親が育てるんやけど、子育てしやすいスウェーデンは

大学まで学費無料
医療費無料
児童手当子供6人いると月50万(日本は9万になる予定)
看護休暇年間120日給料80%(日本は10日無給)
シッター、家事代行代所得から控除可能

と子供おった方が得やん!
って、制度がたくさん。

日本なんて子供の風邪で有給休暇吹っ飛ぶしその後無給でやすまなかんし、
自分のために使える休みなんてない
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匿名さん

>>4
これ本当に問題だよな。
二世帯住宅でもいいから同じ敷地に住んで、子育て手伝って貰えばいいのに。

結局介護がイヤなんだよなw
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匿名さん

昔はじいちゃんばあちゃんがある程度面倒見てくれたりしてたけど今は同居NGって断ってんだから親が育てるしかないよね
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匿名さん

全員施設で平等に育てる

身体の弱い子、知力体力に欠ける子は処分
優秀な子だけ子孫を残す
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匿名さん

>親が子育てをしなければならない社会が問題

親が子育てしないで誰がする?
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匿名さん



子育てが大変な時期だけではない…多くの先進国で「子どもがいる人のほうが幸福度が低い」納得の理由 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

※本稿は、ペギー・オドネル・ヘフィントン『それでも母親になるべきですか』(新潮社)の一部を再編集したものです。 ノルウェーの社会学者トーマス・ハンセンは、子どものいない人についての主な3つのステレオ…
問題は子どもたちではない。親が子育てをしなければならない社会が問題なのだ。

 例えば、働く親のための保育料補助や、親が子どもと過ごす時間を確保するための寛大な有給休暇である。この2つの政策(手頃な保育料と有給の病気休暇と長期休暇)だけで、産休や健康保険といった他の支援政策がなくても、親と親でない人の間の幸福度の格差を完全に埋める力がある。フランス、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンには、これらの政策やそれ以外の政策があり、親のほうが親ではない人よりも8%も幸福度が高いのだ。

 研究者らは、幸福度における「親であることの不利な点は、国家の政策背景によって最大100%説明できる」と結論づけた。
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