50代まで“奨学金”返済する人も…“給付型奨学金”の普及訴え 「金銭的問題でやりたいこと諦めないで」

50代まで“奨学金”返済する人も…“給付型奨学金”の普及訴え 「金銭的問題でやりたいこと諦めないで」

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匿名さん

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あとは美容師専門学校卒の子も風俗多い
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匿名さん

看護師や保育士などの専門学校や短大生が風俗バイトするのは昔から有名
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匿名さん

無駄に大学に進学するからでしょ
投資を回収できない時点で、大学進学は無駄だと言う事
高卒で就職すれば、奨学金返済など無関係なんだから
投資に進学が見合っていないだけ
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匿名さん

奨学金がなかったら風俗しなかった
仕事を隠すため孤立。本当につらい
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匿名さん

50代まで奨学金返済しなきゃいけないから、早く返してしまおうと安易に風俗バイトする学生〜社会人が多いんだね。
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匿名さん

奨学金の保証人を親戚中駆け回って頼まれるのも苦痛だわな
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匿名さん



50代まで“奨学金”返済する人も…“給付型奨学金”の普及訴え 「金銭的問題でやりたいこと諦めないで」|FNNプライムオンライン

3月上旬、新潟市で返済する必要のない給付型の奨学金を受ける奨学生たちによる成果報告会が開かれ、関係者に感謝の気持ちが伝えられた。一方で関係者は、給付型奨学金を知らない学生にもっと広まってほしいと話した。3月3日、新潟市で開かれた奨学生の成果報告会。報告会では、国内における奨学金の現状などが伝えられた。アメリカやイギリスなどでは民間の奨学金団体も多く、自分に合った奨学金制度が整った団体を選ぶことができるが、日本ではそこまで民間の団体が多くなく、50代になっても奨学金の返済に追われる人も多いという…
アメリカやイギリスなどでは民間の奨学金団体も多く、自分に合った奨学金制度が整った団体を選ぶことができるが、日本ではそこまで民間の団体が多くなく、50代になっても奨学金の返済に追われる人も多いという。

日本学生支援機構によると、大学生の半数が何らかの奨学金を受給している一方、返済に悩む人が多いことが課題となっている。

この報告会を主催した団体の一つである、新潟ろうきん福祉財団の中川亨専務理事は「我々みたいな民間の奨学金団体が給付型奨学金の存在を広めて、目の前の困っている人たちをもっと支えたい」と、多くの人に給付型奨学金の制度を知ってもらい、金銭的問題でやりたいことを諦めないでほしいと話した。
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