小林製薬『紅麹』健康被害「別の菌がタンク内に混入し、人体に影響与えた可能性」共同研究者が指摘

小林製薬『紅麹』健康被害「別の菌がタンク内に混入し、人体に影響与えた可能性」共同研究者が指摘

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匿名さん

口に入れるものは製造と成分に確固たるエビデンスが必要だよな
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匿名さん

>>8
今からマウスとかで検証になるから早くて数か月先だね
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匿名さん

原因物質はプベルル酸という報道があるが、プベルル酸で被害を再現できるのか？
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外川真一外川真一

ちんこ
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田中沙季田中沙季

まんこ
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匿名さん

今この商品がメルカリで大量に売られてて大人気らしい
なにに使う気？
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匿名さん

今この商品がメルカリで大量に売られてて大人気らしい
なにに使う気？
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匿名さん

昔から飲んでて体調崩してた！
みたいな証言あったの何なん？www
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匿名さん

毒物混入としたら、かなり大量に長期間混ぜなきゃならんから無理じゃね？
別のカビが生えた（コンタミ）と考える方が理に叶う
でも、コウジカビを食べなかった人は何人くらい腎炎になるんだろう
統計的な差を知りたいよね
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匿名さん



小林製薬『紅麹』健康被害「別の菌がタンク内に混入し、人体に影響与えた可能性」共同研究者が指摘｜YTV NEWS NNN

　小林製薬の「紅麹」をめぐり、健康被害が出ている問題で、紅麹について、共同で研究していた大学の教授が読売テレビの取材に応じ、「別の菌がタンク内に誤って混入したために、人体に影響を与えた可能性がある」との見方を示しました。
小林製薬と共同で紅麹のゲノム解析を行っていた奈良先端科学技術大学院大学の金谷重彦教授
「小林製薬の紅麹自体には毒性のある『シトリニン』を作る遺伝子が存在しない」と強調したうえで、次のように述べました。

「製造の過程で、誰かが毒を盛ろうと思えば盛れないことはないと思うが、さすがにありえないと思う」

　そして、去年9月以降の製品に健康被害が偏っていることなどを理由として挙げて、ある時期を境として、製造の過程でタンク内に外から別の菌が誤って混入した可能性があるとの見方を示しました。

「最初に紅麹菌をタンクで培養する時に別の菌が入ってしまった。最近になってから製造で失敗しているということは多分そのあたりで違うカビが培養タンクに入ってきたんじゃないかなと疑わないといけないと思う」
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