"定員割れ"で看護専門学校「閉校」相次ぐ 約5人に1人が「75歳以上」超高齢化社会「2025年問題」…

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匿名さん



"定員割れ"で看護専門学校「閉校」相次ぐ 約5人に1人が「75歳以上」超高齢化社会「2025年問題」…医療ニーズに応えきれなくなる懸念 | BSSニュース | BSS山陰放送 (1ページ)

全国で、看護学校の入学者数が減少傾向にあります。少子化の影響などで定員割れが続き、閉校を決めた学校も相次いでいます。超高齢化社会に突入するとされる「2025年問題」を控えるなか、医療体制を維持できるのか… (1ページ)
厚生労働省のまとめによりますと、看護が学べる大学はこの10年で、全国で88校増えた一方で、短期大学や専門学校は、あわせて58校減少しています

こうした中、医療現場で働く看護師は「2025年問題」をどう捉えているのでしょうか。

病棟勤務の看護師の女性(20代)
「今でさえ、現場は疲弊しているので、『超高齢社会』という言葉を聞くとやはり不安です。あくまでも私が勤務している三次救急病院での場合ですが、24時間救急患者さんを受け入れる三次救急病院では、緊急性の高い患者さんを受け入れるためにも、状態の安定した患者さんを少しでも早く自宅で過ごせるような早期退院調整・転院調整をしたり、在宅看護で過ごせるように地域と連携したりしています。そんななか、最近は満床状態が続いていて大変な状況です。『きょうも医療ミスや医療事故が起きなくてよかった』。いつも仕事終わりにそう感じます」
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