朝ごはんに「パンとコーヒー」を食べている人が知らないリスク 専門家が指摘する健康への効果

朝ごはんに「パンとコーヒー」を食べている人が知らないリスク 専門家が指摘する健康への効果

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匿名さん

朝から食欲ある奴って頭おかしい
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匿名さん

フルグラ牛乳に一日分の野菜を摂ってる。
昼にタンパク質しっかり摂った方がいいぞ。栄養吸収の効率が一番良いのが昼らしい。
夕食いい加減でも、昼がしっかりしていると風邪引きにくくなる。
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匿名さん

>>5
いまだにこーゆー馬鹿いるんだなw
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匿名さん

朝パンとコーヒーだけなら水だけ飲んで抜いて、昼夜を充実させた方がいいかもね。
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匿名さん

じゃ、朝に牛丼とラーメンと300gハンバーグと豚の生姜焼きを食べるワタシは全然大丈夫、てことですね!
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匿名さん

とある鍼灸院で朝食が「パンとコーヒーのみ」の患者さんてそんなに多いのかなあ???
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匿名さん



朝ごはんに「パンとコーヒー」を食べている人が知らないリスク 専門家が指摘する健康への効果(クックパッドニュース) - Yahoo!ニュース

「しっかり食べているのに疲れが取れない」「なんだか最近お腹が空きにくい」そんな人は、もしかしたら胃腸がお疲れなのかもしれません。人間の気力や体力の源は食べ物なので、胃腸が元気であることは、生きる上で
胃腸の不調の解消に、とりわけ大切なのが「朝ごはん」。ですが、鍼灸院の患者さんに朝食について尋ねると、「パンとコーヒーのみ」という回答をよく聞きます。

しかしこれは私たちから見ると、午前中の体力を賄い、一日活動するための頭と体の起動には、パワー不足。胃腸を助けてくれるものが何ひとつないのです。胃腸が弱い人は体力がなく朝も苦手。朝はできるだけ簡単に済ませたい気持ちは分かりますが、逆に食パンとコーヒーで済ませているから、いつまでたっても朝にボーッとしてしまうのです。

食パンや菓子パンはふくらんでいるだけで実際に体の栄養になるものはとても少なく、菓子パンはほとんど油脂と砂糖。食パンにぬるのもバターやジャムで、甘いか脂っこいかで胃腸の負担になるものばかり。またコーヒーは胃粘膜を荒らすことがあり、栄養に関しては皆無。カフェインで上げているのは「カラ元気」なのです。
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