「子どもを産める年齢の女性」にこだわる独身おじさんはなぜ多い?結婚と年齢ハンデの現実

「子どもを産める年齢の女性」にこだわる独身おじさんはなぜ多い?結婚と年齢ハンデの現実

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匿名さん

巨根はいける
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匿名さん

極稀に年の差婚した女性いるけど、育児から手離れた後、青春を取り戻すかのように同年代の男や年下君と不倫してる現実。
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匿名さん

昭和のおじさん達は、キャバクラ・クラブ行って、お金払ってチヤホヤされてるから、それが当たり前だと勘違いしてるんだよwww
現実はそう甘くはないwww
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匿名さん



夫婦の年齢差は、何歳が“ふつう”なの?昭和と今では大違いの現実 | 女子SPA!

結婚が当たり前ではなくなった現代。だからこそ婚活市場のシビアさは加速し続けるのかもしれません。スペックや条件で相手を選定しがちな婚活では、男女ともに、とかく理想の高い相手を求めがちだからです。数日前…
投稿によると、男性は47歳の個人投資家で、お子さんと同居。給与54万円、不動産収入500万円とその他投資での収入、持ち家もあるそう。自身と結婚するメリットとして「料理以外の家事育児が可能」など、いくつかを挙げています。

そして相手女性に求める必須条件として、「子どもが産める年齢、働いている(最低年収300万円)、太っていない(BMI25以下)」などを列挙。容姿、年齢、性格、年収、生活習慣など、かなり細かく言及していました。

婚活コンサルタントでマッチングの現場を長年見てきた菊乃さんは、「還暦近い男性が『子どもを産める年齢の女性』を希望したり、 年収300万円台40代で誰ともマッチングしない男性が『30代の女性希望』と言ったりする、メタ認知がバグっているケースが多々ある」と指摘します。
つまり、投稿した男性のような人は婚活市場ではまったく珍しくない。けれど、実際にマッチングが成功するケースは非常に少ないそうです。それでもなお男性が自身のスペックをフル無視しながら当然のように若い女性を求めるのは、「昭和の価値観を引きずっていることが原因」だと菊乃さんは話します。

「初婚夫婦の年齢差はどんどん縮小していて、いまや同い年夫婦の割合が22.3%と最も多いのです(厚生労働省「人口動態統計」2022年)。でも昭和時代は男性が年上の夫婦が多かったので、昭和生まれにとって“年下妻”が当たり前なのでしょう。
また昭和の価値観では、“モテる男性の条件”として年収を挙げる男性は多いです。年収が高ければ、若い女性と結婚できると勘違いしている。男女問わず、ご自身の思う『異性が重視するポイント』は実際と乖離しているケースは多いです」(菊乃さん)

冒頭の“炎上”で、X上では「大抵の女性は、47歳年収1200万より28歳年収400万を選ぶ」というポストが賛同を得ていました。昭和時代なら、だいぶ年上でも年収の高い男性は若い女性と結婚できたかもしれません。しかし現代では、年収以上に、年齢の近さを重視する婚活女性が多いと、菊乃さんは言います。
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