1日2~4杯飲めば幸せホルモンが増え、うつ病のリスクが低下…

1日2~4杯飲めば幸せホルモンが増え、うつ病のリスクが低下…

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11

匿名さん

>>9
もうアヘンも解禁してほしいわ
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匿名さん

幸せホルモンで重要なのはセロトニンやドーパミンではなくオキシトシンだと思う。幸せは単なる快感とは違う。
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9

匿名さん

大麻を解禁したほうがいいでしょうね
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匿名さん

ホットでホッとしてください
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匿名さん

>>4
お前のほうがバカだろwww
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匿名さん

コーヒーは胃腸に良くない
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匿名さん

しわよせばかりだよ
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匿名さん

杯で表すの不親切
いつも大きい500mlの保温マグカップで飲んでるんだから4杯飲んだら2リットルだよ
確実にカフェイン摂りすぎでしょ
この記事書いた人バカなの?
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匿名さん

べっつにー。
コーヒー飲みながら普通に練炭炊くこと考えてるわw
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匿名さん



1日2~4杯飲めば幸せホルモンが増え、うつ病のリスクが低下…ハーバード大が効果を実証した身近な飲み物 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

※本稿は、小林弘幸『なんとなくだるい、疲れやすいを解消する! 自律神経について小林弘幸先生に聞いてみた』の一部を再編集したものです。仕事や育児で忙しいと、昼食をつい抜いてしまったり、簡単にすませたり…
Q:コーヒーを毎日飲んでもいいですか?
→お答えしましょう!
1日2~4杯のコーヒーは自律神経の安定にもプラス。ホットで楽しみましょう。

毎日のコーヒーが習慣になると「カフェインの摂りすぎかな……」「体にはよくないかも」と心配になるかもしれません。しかしコーヒーには、じつは自律神経の安定にプラスに働く要素が数多くあるのです。

コーヒーには、もうひとつ大きな利点があります。それは、腸壁でつくられるセロトニンやドーパミンといった、いわゆる“幸せホルモン”の分泌量が増えることです。

これはハーバード大学の研究でも実証されています。コーヒーを日頃から愛飲する人にはうつ病患者が少なく、成人で1日2~4杯飲む人は、男女ともに自殺のリスクが半減するという報告もあるのです。

飲むときには、アイスよりも腸を温めるホットがおすすめ。1日2~4杯までを目安に、自分好みのおいしいコーヒーでホッとひと息つきましょう。
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