子宮頸がんワクチン、機会逃した世代への「キャッチアップ接種」低調　知らない人も50％以上

子宮頸がんワクチン、機会逃した世代への「キャッチアップ接種」低調　知らない人も50％以上

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匿名さん

一部有料にしておけば、個人の判断で接種を受けたことが明確になるから、副作用が出た時に自己責任を主張できる。無料だと政府が公共の立場から推奨している事になるので、当然政府に責任がある。副作用なら賠償も必要だ。

そのあたりをまるで理解せず、政権の人気維持や選挙のためだけに無料化を進める。愚かとしか言いようがない。


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匿名さん

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副反応の被害が重篤
この馬鹿のようにそこがまだ勘違いされている
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匿名さん

ちなみにhpvは汚ったないちんちんから伝染る。特に包茎
ちゃんと洗え汚ぇ
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匿名さん

アメリカがグラクソ・スミスクラインの製品を押し売りしてるんだよ。
無料接種なら国が税金で買ってやってる。
副反応の被害が重篤だし、ちょっと子供に打たせるには抵抗がある。
男遊びしなけりゃ移らないもんだしなあ。
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匿名さん

希望者には各健康保険組合が半分出して、残額は自費くらいが妥当な線でしょう。空気感染する伝染病出はないのです。

今の自公政権は変なところで前のめりなのですが、思いつきでやって後始末を考えない。政権担当能力に欠けるのです。
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匿名さん

私、有料で打ったわ
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匿名さん

無料でワクチンってもう止めろよ
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匿名さん



子宮頸がんワクチン、機会逃した世代への「キャッチアップ接種」低調　知らない人も50％以上（中国新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

　子宮頸（けい）がんを防ぐためのヒトパピローマウイルス（HPV）ワクチン。国は中止していた積極的な接種を2022年度に再開したが、機会を逃した世代への「キャッチアップ接種」が進んでいない。3回接種が
HPVワクチンは2013年から無料で小学6年～高校1年相当の女性を対象に接種できるようになった。しかし、接種後に激しい副反応を訴える人が相次ぎ、国は約9年間、接種の勧奨をやめていた。

現在は、この間に接種の機会を逃した女性を対象に無料で受けられる「キャッチアップ接種」を実施している。対象者は1997～2007年度生まれの女性。ワクチンは6カ月で3回打つ必要があり、全てを無料で受けるには9月末までに初回接種を終える必要がある。来年4月以降は自費負担となり、予防効果の高い9価ワクチンは計約10万円かかる。

（中略）

厚生労働省によると、22年度に初回のキャッチアップ接種を受けた対象者は全国では6・1%。広島7・5%▽山口7・2%▽岡山8・5%▽島根10・8%▽鳥取9・1%―となっている。さらに、同省が23年1月に実施した調査では、キャッチアップ接種を知らない人が対象者の53%に上った。
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