「低所得者なのにディズニーに行こうとするなんて…」いつから夢の国は「格差社会の象徴」になったのか

「低所得者なのにディズニーに行こうとするなんて…」いつから夢の国は「格差社会の象徴」になったのか

26コメント

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匿名さん

高いというより適正。
日本の給与水準が低いもしくは単純に個人の稼ぎが少ないだけ。
不満をいう前に自分自身稼ぐ努力するしかない。
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匿名さん

大人の夢の国は風俗です
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匿名さん

いゃ格差の象徴や
入場料高いんだよ
その金額払えば3日は飯食える
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匿名さん

いつからって言われましても、別に格差の象徴なんかじゃないし。
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匿名さん

嫌だったら行くな!
それだけの話だ。
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匿名さん



「低所得者なのにディズニーに行こうとするなんて…」いつから夢の国は「格差社会の象徴」になったのか

ディズニーシーの新エリア開業が話題になる中、近年のチケット価格の高騰にも改めて注目が集まっている。ディズニーリゾートが「格差社会の象徴」になりつつあるのは、実は日本だけではない。(サムネイル画像出典:Ned Snowman / Shutterstock.com)
アメリカでも、SNSなどでディズニーランド(またはフロリダのディズニーワールド)は高すぎるという議論が起きているが、「低所得者なのに、ディズニーランドに行こうとするなんて、あなたはファンタジーの中で生きている」なんていう辛らつな意見もあり、ディズニーランドがもはやお気楽な遊園地ではなく、格差社会の象徴になっているというコメントすらある。

これは世界どこでも共通だが、ディズニーランドに行くには、交通費もかかるし、近くに住んでいなければ、宿泊費などもかかる。そうなれば、ますますディズニーランドに行く費用が高くなり、庶民ではなかなか遊びに行けない世界になっている。

同ディズニーランドのテーマである「Happiest Place on Earth(地球でもっとも幸せな場所)」を体験するには、それなりのお金を払わないといけないということだ。
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