感染者急増で“11波”へ…新型コロナの新たな変異株「KP.3」 感染力強く、喉の痛みや発熱症状

感染者急増で“11波”へ…新型コロナの新たな変異株「KP.3」 感染力強く、喉の痛みや発熱症状

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匿名さん

六ヶ月の赤ちゃんに打つってなったときもうこの国はおわた
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匿名さん

コロナ治療薬は高額、普通の咳止め薬は品薄、罹らないにこしたことはない
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匿名さん

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一度も接種しないのが正解だったのかもしれない
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匿名さん

何回接種したら感染しなくなるんか?
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匿名さん

充分な睡眠栄養&発酵食品食べてりゃ無関係
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匿名さん

ようはまたただの風邪なんだから、
騒ぐなって話だろ
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匿名さん

コロナ流行以来感染者や濃厚接触者が休みを取る中、感染もせず濃厚接触者にもならずずっと欠勤の穴埋めをしてきた
そろそろオイラも休みが欲しい
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匿名さん

感染しないでここまで来れた。
マスク手洗い引きこもり。
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匿名さん

ちょうどいい時期に学校が夏休みに入った
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匿名さん



感染者急増で“11波”へ…新型コロナの新たな変異株「KP.3」 感染力強く、喉の痛みや発熱症状 一部の薬が不足も|FNNプライムオンライン

新型コロナウイルスが、11度目の流行期に入りつつありる。感染を広げているのは、オミクロン株から派生した新たな変異株「KP.3」だ。東京都は先ほど、7月15日から21日までの1週間のコロナ患者の報告数を発表。1医療機関あたり「8.50人」で、前の週の「7.56人」から約12%増加していた。これは今週月曜日に撮影された、千葉県内にある病院の様子。待合室は、発熱外来に訪れた患者で溢れ返っていた。ある40代の男性は検査の結果、「陽性」と診断された。感染者は全国的に増加傾向にあり、厚生労働省によると、7…
現在、「KP.3」による感染拡大に加え、手足口病などの流行もあり、都内の薬局では咳止めなど、一部の薬が不足している状況。

24日にコロナ陽性と診断された都内に住むスタッフの場合、保険適用され、抗原検査と診察代あわせて、病院で支払った費用は2240円。

一般的な風邪と同様の解熱剤と咳止めなどが処方され、薬局で支払った費用は770円だった。ただし、喉の炎症を抑える薬が不足していて、ジェネリックがなくなっていたという。
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