Number_iという「大規模な実験」。サマソニ、新曲「INZM」で彼らが見せた進化とは

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匿名さん

GOATは新鮮だったが次の盆栽、そして今回の人妻、いや稲妻は
2番煎じ3番煎じで既に飽きた
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匿名さん



Number_iという「大規模な実験」。サマソニ、新曲「INZM」で彼らが見せた進化とは(伏見 瞬)

先日、国内最大級の都市型音楽イベント「サマーソニック」に出演し注目を集めたNumber_i。アイドルを出自とする彼らがヒップホップのアーティストとして進化を遂げていく様を追ってきた批評家の伏見瞬さんは、17日に千葉で開催されたサマーソニックでのパフォーマンスを目の当たりにして、「今の彼らにしか生み出せない文化が、確実にある」と感じたという。
(一部抜粋)
最後に披露されたのが、新曲「INZM」。最後に新曲を持ってくるライヴの構成自体が、どの観客にも馴染みない楽曲で締めること自体が、一つのチャレンジになる。ギターリフが重く響き、そこからテンポ速めの、TR-808ベースが効いたエレクトロ・ファンクへ。イントロの時点で、すでに刺激的かつ快楽的。そして、どこかユーモラスだ。思わず笑みがこぼれる。

ライヴが終わった後に横を歩いていた女性二人が「イッナッズマッズッマッ」と口づさんでいて、その浸透度の高さに驚く。ライヴ1回で、この曲は多くの人が分有するもの、異なる人々を繋ぐ回路という意味での「ポップ」になってしまった。
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