75歳以上の医療費「3割負担」拡大、60代後半の就業率「57%」目標に…高齢社会対策大綱を閣議決定

75歳以上の医療費「3割負担」拡大、60代後半の就業率「57%」目標に…高齢社会対策大綱を閣議決定

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匿名さん

しんどいっちゅーねん!!
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匿名さん

自民党大敗
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匿名さん

>>4
医師団も屑だからなあ
最も儲かる層だから囲っておきたいだろうし
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匿名さん

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すまん、もう逃げ切った人はいっぱいいる
生きてる人でも逃げ切れる立場の人は多いだろうし
全財産没収くらいしないと
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匿名さん

病院を交流の場みたいに扱って無駄に薬貰いまくる高齢者が多いからこうなったのでは?病院側に規制かけないあたりが汚いなとは思う
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匿名さん

やるのが遅かった。高齢者の逃げ切りをゆるすな。
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匿名さん

定年を廃止して一生働くしかない
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匿名さん



75歳以上の医療費「3割負担」拡大、60代後半の就業率「57%」目標に…高齢社会対策大綱を閣議決定

【読売新聞】 政府は13日午前、中長期的な高齢者施策の指針となる新たな「高齢社会対策大綱」を閣議決定した。75歳以上の後期高齢者の医療費の窓口負担について「3割負担」となる対象者の見直しを検討すると明記し、高齢者も能力に応じて「支え
後期高齢者の窓口負担は現在、原則1割で、一定の所得があれば2割、現役並みの所得(単身世帯で年収383万円以上)があれば3割負担となっている。これを高齢社会の進展を踏まえ、年齢に関わりなく支え合う観点から3割負担の対象者の拡大を念頭に見直す。

大綱では、65~69歳の就業率(2023年、52%)を29年までに57%まで引き上げるなどの数値目標も掲げた。具体的には、リスキリング(学び直し)による能力向上支援を推進するほか、65歳以上への定年延長や、66歳以上の継続雇用制度の導入を行う企業を支援する考えを盛り込んだ。
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