“セクハラ”デマでためらう例も…AED、女性への“配慮”が物議 「最優先は人命」販売元の願い

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匿名さん

最優先は人命ってのは分かるが本当に最優先なのは自分の命やからね
社会的な意味も含めて
他人の命のために自分の社会的な命を脅かすわけにはいかんのよ
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匿名さん

デマじゃないだろぶざけんな
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匿名さん

マジレスするとブラジャーは外さなくていい。
鎖骨の下くらいと脇腹の肌に直接パッドを貼れたら大丈夫。
一刻を争うが手元に上着やタオルがあれば貼った後で上に掛けてあげてもいい。
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匿名さん

まず助けてくれる男性にはお礼としておっぱい3揉みくらいはしたって許されるべきだろ
これに文句言ってる馬鹿女は義務教育からやり直せ
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匿名さん



“セクハラ”デマでためらう例も…AED、女性への“配慮”が物議 「最優先は人命」販売元の願い

女性へのAED(自動体外式除細動器)使用を巡る議論が後を絶たない。SNS上では、女性に処置を行う際に肌に手が触れたり、場合によっては衣服を脱がす必要があることから、一部の男性から「セクハラで訴えられる可能性がある」「リスクがあるのに助けるメリットがない」といった心ない声も上がっている。心停止という一刻を争う状況で、女性へのAED使用率を上げるためにはどんな心構えが必要なのか。AEDの販売を手掛ける株式会社ヤガミに話を聞いた。
(AEDの)使用に際してはパッドを肌の適切な位置に密着させる必要があり、衣服を脱がせることから女性への使用がためらわれるケースも起こっている。また、ネット上では「女性にAEDを使用したらセクハラで訴えられた」というデマや、「男性に触られるくらいなら死んだ方がマシ」といった女性からの声も上がっており、物議を呼んでいる。

いずれにせよ胸骨圧迫の際には胸部に触れる必要があり、ヤガミの担当者も「女性への配慮やちゅうちょで措置が遅れてしまっては本末転倒。最優先は人命です」と訴える。

「要救助者に触れるのが怖いという場合には、119番通報したり、周囲の人間に協力を求めたり、人垣になって野次馬からの目隠しになるだけもいい。あと10分で亡くなるかもしれない人がいるという状況の中、やれることはたくさんあるはずです」
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