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フジモン 木下優樹菜との収入格差を認める「驚がくしました」 - ライブドアニュース

3日の番組で藤本敏史が、世帯収入の7割を木下優樹菜が稼いでいると明かした。「明確な数字は分からないけど」としながらも「驚がくしましたね」と述べた。自身が同じくらい稼ぐには、ルミネの舞台に800回出ないといけないと語った

　お笑いコンビ「ＦＵＪＩＷＡＲＡ」の藤本敏史（４５）が３日放送のＴＢＳ「がっちりマンデー！！」（日曜前７・３０）にゲスト出演し、世帯収入の約７割を妻でタレントの木下優樹菜（２８）が稼いでいることを明かした。 　この日のテーマは「働く人の○割がアレな会社！」。藤本は司会の進藤晶子（４４）に「一家の収入の７割を奥様が稼いでいらっしゃいます」と紹介されると「明確な数字は分からないけど」としながらも「驚がくしましたね」と木下が世帯収入の多くを担っていることを認めた。あまりの収入の差に、「僕がそれぐらい稼ごうと思ったらルミネの舞台に８００回は出ないと」と自虐交じりに話し、笑いを誘った。 　同番組では社員の半分以上を元ボート競技選手が占める競技用ボートの会社などが紹介され、藤本は思わず「ボート始めようかな」と一言。これには司会の加藤浩次（４７）も「やる方！？（やっている姿を見たら）声もかけられないわ！」と突っ込み、藤本も収入を増やすべく試行錯誤しているようだった。