働きたくても働けない40~50代前半が「完全に見捨てられている」雇用の打開策は?

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205コメント

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匿名さん

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またお前か。単純作業だと思うなら精神の病気、さすが重度知的障がい者だね。
何故に単純作業に拘るか意味不明。
年齢と実務経験ってどう考えても、頭脳労働のデスクワークだろ。20代半ばや後半でも仕事にならない、同じ。ある程度の都市は尚更そう。進学者もほとんどの学校は20代後半以上はいない。新卒でも20代半ばは仕事にならないが、あえ言わずに入学させる。金儲け主義の所が多いし。今、結構重要があるデザイン系でも今は28歳までだし。40代以上じゃなくても夜間通っても仕事にならない人はいる。当たり前。ほとんどはよっぽど若い頃に入らなきゃ無理。頭脳労働、デスクワークは。
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匿名さん

>>3
何故に単純作業の話なのか?工場なら多分50歳以上でなければ見た目も老けて見えないなら採用されるかもだが、この内容どう見てもデスクワーク系の頭脳労働だろ。まぁ、単純作業だと思われている工場でも使えない奴は切られる人はいくらでもいる。単純作業にしてもスキルはいるよね。
誰でもはできないんだし。向き不向きがある。
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匿名さん

単純作業にそこまでスキルが必要か?
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匿名さん

氷河期世代でも女性は使える人が多い。男は無理
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匿名さん



働きたくても働けない40~50代前半が「完全に見捨てられている」雇用の打開策は?「1回、お試しでもいいから働かせて」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

人手不足、物価高が叫ばれる中、官民共に急がれているのが給与アップなどの待遇改善だ。“初任給”を引き上げる動きは加速していて、2024年度は75.6%の民間企業で引き上げが行われ(「産労総合研究所」調査)、2025年度も自衛官で約4万円、国家公務員(大卒…
若者への待遇が手厚くなる中で、氷河期世代への待遇改善が滞っている状況について、氷河期世代ユニオン代表の小島鐵也氏は「若い人たちは人口が少なく、今は売り手市場だから給料が上がるのは市場原理として仕方ない。しかし、40代、50代前半の氷河期世代が置き去りにされている感は否めない」と述べた。

さらに小島氏も「年齢と実務経験ではねられてしまう。職業訓練で努力しても採用には至らない。できれば1回、お試しでいいので実際のその職場で働いてもらって、実践的なスキルを身につけることをやれば、もう少し違う結果になる。とにかく本採用は難しくても、お試しで少しの間使うことをやっていただければ。年齢や実務経験を見て、書類ではねられることが多いので、面接まで辿りつかない。偏見をなくしてほしい。非正規をずっと長くやっていた方でも、スキルがある方は結構いる。そういう方をぜひ企業の方には発掘してほしい」と述べた。

また職業訓練については「職業訓練給付金は、45歳以下なら10万円が毎月もらえるが45歳を過ぎるともらえない。完全に見捨てられている状態になっている。しかもテキスト代が高いものになると10万円とかする。金銭的な問題で職業訓練が受けられないという人もいるので、そこはぜひ改善していただきたい」と求めた。
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